My wonder story

僕と音の旅物語 90ヵ国以上の記録(2012/4~2015/8月を参照)               未来はいつも変えてゆける。




数年ぶりにアメリカへ。 :: 2018/06/02(Sat)









遡ること、、10年前の写真


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“僕は来年、ニューヨークに行くんだ。”


そう決めた数ヵ月後、

導かれるように、出逢ったアメリカ人の男性がいた。


彼は、バンド American Short Hair のライブを見て、
CDを買いに物販席まで来てくれた。

今思えば、あの日がすべての始まりだった。


そこから彼の友人達にも縁が広がり、

コミュニケーションの輪に、一気に、異国の新しい風が吹いた。



下北沢 CLUB 251、代々木公園、

一緒にライブもした。


そして翌年、

結果的に彼は、僕の海外への一歩を、
全面的にサポートしてくれた。


西海岸 ~ ニューヨーク


各地のご縁に助けてもらいながら、一緒にツアーしてまわった。


当時は、言葉もままならず、

大変なことの方が多かったけれど、

嬉しかったのは、日本語で歌っても、
ちゃんと反応をくれる現地の人々の存在だった。


『自分の言語で、歌っていっていい』 


そう言ってくれた彼の言葉は、
今でもずっとココロに残ってる。


“音楽は、言葉を越える”という

この大きな発見は、

後に挑戦する 『世界一周うたう旅』 への、原動力にもなりました。








前置きが長くなりましたが、、


あれから10年経った今でも、仲は続き、

この度、結婚式に彼が招待してくれたので、歌いにいきます。



ミラクルワンダーストーリーにも出会えること、願ってます。




来たる 8/3 赤坂ノーベンバーイレブンスでのライブをきっかけに、
また日本ツアーが控えてます。


その為にも、無事に帰ってくることが第一。




合言葉は


GOOD LUCK!
















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  • 4月ツアー回想。 :: 2018/05/08(Tue)










    セブ島で出演したフェス。 

    先日、お写真いただきました。

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    ここからは、日本ツアー 4月の想い出写真を。




    “浜松ROBA NO MIMI”

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    改めて13周年おめでとうございます。

    春ワンマンで、ライブ録音したテーマソング 贈ってきました。

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    ライブ中に、画を描いてくれた Megumiさん。


    そして、ベリーダンサーの皆さんと、各曲の世界感を表現した夜でもあります。

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    “aro&土屋雄太” 

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    歌のチカラ持ちである二人と、

    岡山~松江~広島を、共に回った、とても刺激的な三日間でした。






    “大分宇佐 音小屋 REBOOT”

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    巨大スクリーン、素晴らしい音響

    蟻喰い / 中村圭志 / こーすけ/ オーナーとしさん&ゆうかさん

    皆さまがいたからこそ、出来た講演スタイルライブ。


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    “福岡 PUBLIC SPACE 四次元”

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    (photo by naho)

    福岡で縁をつないできている

    tunaくん企画に出演しました。

    彼は、“彼”という個性を、しっかり持つ後輩でもあります。





    “鹿児島指宿 休暇村”

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    ホテル支配人 飯島さんは、元々旅をしていたそうで、

    通じ合える感覚がありました。

    “薩摩維新”という大胆なスローガンを掲げる、人達にも出会いました。

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    “鹿児島指宿 シルクロード”

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    とても想いやり溢れるマスター。

    急遽たずねた自分に、最大限、優しさをくれました。





    “鹿児島 凡”

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    店主の中園さん。

    自分も大好きな下北沢のことなど、
    共通の話題も多い、柔らかな方でした。

    出身地の桜島を、案内してくれました。






    “鹿児島 ウィッキーズハウス”

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    『縁があれば、約束なくとも再会する』 と話していたら、

    共演者の一人と、
    終演後、深夜のバーで、再会を果たせた夜。


    ご縁の存在を、改めて思い知りました。





    “熊本 monotony”

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    主催の石本皓資くん、絵描きのYutoくん

    おふたりに、大変お世話になった日。

    最後のセッションの石本くんの笑顔。


    また“音楽”しましょう。







    “福岡 Curry Cafe TSUBO”

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    いつも無条件でサポートしてくれる、福岡で一番近しい友人 鶴田君。


    集まるみんなとの仲も深まり、

    福岡のホーム的な場所になってます。






    長崎 “佐世保 TEATRO” & “佐世保 Romantic Blast”

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    店主のたいちさん、共演のきよふみさん、出逢った皆さま、

    どうもありがとうございました。


    空き日も入れると、三日間、佐世保にいました。

    故に、とても想い出になった街。





    “佐賀伊万里 とんがりボウシ”

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    マスターと、そこで働く、リツさんの人柄が素敵でした。

    名前に惹かれて、歌いにやってきたお店です。






    “大分別府 万屋 水銀、赤、水色”

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    “ひょっとしたら、音楽に興味のある誰かが、声をかけてくれるかもしれない” 





    意図的にギターケースを側に置いてたら

    声をかけてくれた男性 “ Victor Veysey ”


    急遽ライブに参加してもらいました。



    ギターは、弾く弾かないに関わらず、一緒に居るだけで、
    いつも出逢いの可能性を広げてくれる存在。



    ☆彼の歌 “リンク”





    5月ツアーも始まってます。



    まだまだ まだまだ 


    走れる。





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  • 2018年4月1日 写真達 :: 2018/04/07(Sat)











    『くるぞ くるぞ バースデ―記念ライブ in 下北沢 cafe/field』




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    (2018.4.1 at Shimokitazawa cafe/field in Tokyo ◆ photo by Ichiro~音を愛し、音と生きる写真家~)



    お集まりいただいたお客様

    共演の庸蔵さん、丸山さん

    サプライズ参加の 杉本賢二、mayuko、 βee


    改めて、皆さま どうもありがとうございました!!


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    何気ない出逢いもかけがえない出逢い。



    “再会”を、こうしてまた、未来へつないできたいです。



    その為にも、音楽と、前進していきます。



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    初編成だったこのトリオは、自分の中では、

    バランスのとれたひとつの完成系。



    心強い先輩二人と、

    会場に集った皆と、

    ライブ感を、いっぱい楽しめた夜でした。





    さて、ここから


    4月はまた怒涛のツアー日程が始まります。



    まっしぐらに

    風切って 走り抜けてきます。

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  • フィリピン③ ~セブ編~ :: 2018/03/30(Fri)








    “セブ島”




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    セブ島というと、“リゾート地”という
    イメージをどこか持っていたけれど、

    実際、中心部は、人も交通量も多く、

    海に近い買い物エリアは
    地元の人々の生活感をよく感じた。



    ライブを受け入れてくれるお店にも恵まれた。


     “Gibbs' Hot Wings”

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    (2018.2.23 at Gibbs' Hot Wings in Cebu)

    マニラでお世話になったブレナンが、
    協力的な友人を紹介してくれたおかげで、
    歌うコトが出来た 音楽レストラン。


    オーナーの男性達はあたたかく、
    ミュージシャンに対して、ちゃんとリスペクトを示してくれる方々だった。



    “Jazz 'n bluz Bar & Restaurant”

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    (2018.2.22 at Jazz 'n bluz Bar & Restaurantin Cebu)


    ニューヨークでいえば Blue Note的な、
    ジャンル的に近寄りがたいお店だと思ってたら、

    ラッキーなことに、日本人女性がオーナーで、
    優しく受け入れてくれた。


    日本のサブカルチャーをテーマにした
    『Otakufest 2018』という、

    フェスティバルに出演する機会もあった。

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    数百人のオーディエンスを前に
    野外ステージで歌えたことは、音楽がくれた
    ハッピーなギフトに思えた。




    フェスのドキュメントムービー(4分)



    (迫水探し。どこかで一瞬、歌ってる自分も出てきます。 )



    ちなみに、セブ滞在期間中は、

    バギオで出逢った
    語学学校経営をするアノ男性が、
    約束通り、系列校の宿舎に泊まらせてくれた。


    その名も “ストーリーシェアハウス”


    ゲストハウス内で、ライブもさせてもらった。

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    (2018.2.24 at Story share house in Cebu )

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    あの街での、何気ない一歩が、
    ここセブまでこうしてつながってゆく未来。。


    “旅”

    大きく言えば

    “人生”は

    だから、ミラクルかつワンダーで面白い。


    セブ滞在を支えてくれた

    スト―リ―シェアハウス さま

    改めて、どうもありがとうございました!!






    帰国前に、もう一か所訪れた町があった。


    “ドゥマゲッテ”

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    主な理由は、この町に住む
    ご夫妻に会いに行く為。

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    さかのぼること、およそ10年前。。


    奥さんにあたる写真の女性と、
    ニューヨークの地下鉄で再会を果たした時は
    お互い、本当に驚いた。


    学生時代の先輩で、
    ギターを一緒に弾いたことがあるくらいの間柄だった。


    再会した当時、彼女はアメリカに住んでいて、ダンスを学んでいた。


    自分のニューヨークライブも観に来てくれた。


    それからまた年月が経ち、、


    世界一周帰国ライブの夜

    今度は赤坂で、子供をつれて、彼女は観に来てくれた。


    3回目の今回は、フィリピンでこちらから訪ねたという経緯。


    路上ライブにも顔を出してくれた。

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    (2018.2.24 in Dumaguete, Philippines)


    オーストラリア人のご主人が、ブルースハープを。

    彼が連れて来たアメリカ人の男性が、尺八に近い音色のたて笛を。

    3人で、音合わせ。

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    たて笛の男性が
    レコーディングをするというので、

    セブ島に戻る直前

    音楽スタジオで、即興レコーディングも敢行した。

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    ドゥマゲッテでも、

    こうやって、思ってもみない流れで
    突然、音楽の輪が広がり、なんだか不思議にも感じた。


    音楽の縁に、旅を見守られてるのかな。

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    帰国前日にあたる 最後の日

    セブでお世話になった滞在先の宿舎で、
    つながった日本人の仲間たちと開いた、小さな音楽会。


    みんなで、合唱も。


    最後の最後まで、
    ミュージックに溢れた旅だった。

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    三部に分けて、書き記したフィリピンの旅。


    帰国後に、こうやって回想しながら書いてみても、
    実感としては、もうだいぶ昔のストーリーに思える。


    国境を一歩外に出ると

    まったく別の世界観の中に自分は居て、

    日本にいる、感覚とはもう違う。



    だから旅は、

    体感してるその時こそが一番リアルで、

    時間が経って、断片的に映像を思いだしてみても、
    “実際の感覚”だけは、過去に置いてゆくことになる。


    そう考えると、旅している時の感覚って、とても貴重。


    旅に限らず、大きく捕えれば、

    例えば、今流れている、僕らのいつもの日常の体感も、

    その瞬間、瞬間が、当然一番リアルなモノであり、
    同じくかけがえがない。



    フィリピンで

    歌を通じて出逢った人々は数知れず、
    みんな、声援、エールをくれた。


    期待に応える為にも、

    “うたうみち”を、これからも踏み出していこうと、改めて思った。



    そして今回も


    人々から聞こえてきた


    旅立ちの合言葉は










    “GOOD LUCK”














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  • フィリピン② ~バギオ編~  :: 2018/03/30(Fri)









    “バギオ”

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    バス移動は、5時間を越え、

    すっかり暗くなった夜の山道。


    突然、目に飛び込んできた
    地上に煌めくプラネタリウムは

    バギオが放つ、街の光。

    その美しい光景は、
    コロンビアの大好きな街

    “メデジン”を彷彿とさせた。


    バスを降り

    ひとまず、調べておいた宿をチェックインし、
    夜のメインストリートへ踏み出してみた。


    標高の高さから、夜風も心地いい上、
    治安も良いと聞いていたので、久しぶりに心を開放。


    コンパクトな街の雰囲気も、なんだか性に合う。


    大都市にはない居心地を感じ

    来てよかった。。 とすぐに思えた。


    歩いていると
    歌声が聞こえるレストランがあり、

    とりあえず入ってみた。


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    誰かが、ライブをしていたので、
    ひょっとしたらと思い

    『自分も歌わせてもらえませんか?』 と、たずねてみたら、すぐに了承を得た。


    数曲だけとはいえ、着いて早々
    掴むことが出来た歌えるチャンス。


    想像以上に盛り上がり
    歌い終えると、

    たまたまそこに居合わせた
    スペイン人とベルギー人の旅人が、
    『ドリンクをおごるよ!』と声をかけてくれた。


    そのまま閉店時間まで、
    飲み語り、そこで元々歌ってたミュージシャン、
    スタッフ、みんな最後はつながり、一緒に撮影。

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    本当に嬉しいひとときだった。


    昼間寄った アンへレスで、
    あの男性がくれた助言がなかったら、

    “同じ夜との出逢い”はなかったことを思い、


    『旅のストーリーは、すべてつながってゆくこと』

    久々に実感。


    あと、この夜に乾杯した
    ミュージシャンの彼に

    ココに書き記すことで、改めてお礼を言いたい。

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    正式な出演者として、長丁場で歌っていた彼は、
    自分がその夜もらったチップの一部を、

    旅路への『GOOD LUCK』の意味を込め、
    僕へのチップとしても、少し贈ってくれたこと。


    店から宿までの夜道を、
    『心配だから』と、最後の最後まで引率してくれたこと。



    初対面の自分に対して、

    本当にあたたかい心遣いを

    どうもありがとう。


    彼は、今夜もバギオで歌ってるかもしれない。


    どこかで再会できたら

    直接 また伝えよう。



    Good luck!!!!!!




    そして翌日。

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    街を散策している途中


    “Gold Fish” という飲食店の看板が目に留まり、

    なんだか気になったので、中に入ってみた。


    「ここで、日本語の自分の曲を歌わせてもらうことはできますか?」


    単刀直入に店員の女性に聞いてみた。


    『今は、マネージャーがいないから、
    18時以降~、彼が来た時にまた聞いてみたらいいわ。』


    ここで歌うのは、難しそうかな、、

    そう思いながら、立ち去ろうとしたら、
    女性がもう一言くれた。


    『そういえば、ここの上に日本食レストランがあるから、
    そこに聞いてみたらどうかな?』


    ありがとうを伝え、行ってみると、確かにあった。



    『日本食を楽しんでいるお客さんに、

    日本語でライブするって面白いと思うんです。

    よかったら、ここで歌わせてもらえませんか?』


    マネージャーらしき、フィリピン人の女性にたずねてみると、

    奥から、日本人の男性が出てきた。


    旅の経緯を説明すると、
    男性は 『ちょっと待っていてくださいね』 と

    マネージャーがいる奥にいったん引き返し、
    すぐにまた戻ってきた。


    『翌日のライブ開催、オッケーだそうです。』


    彼自身は、フィリピン各地で
    語学学校を経営してる方で、


    『あと、セブ島にも行くつもりでしたら、
    うちの系列校に併設されてる宿舎に泊まっていいですよ。

    週末は、そこでライブも開催できるはずです。』 と


    突然 “未来の助け舟”まで、出してくれた。


    会って間もない自分に、なんて優しいお方なんだ。。


    更に彼は、つながっている
    バギオのゲストハウスにも連絡をとってくれた。

    (結果的に、そこに通じてるカフェで、ライブ開催も決まった。)

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    『この街には、他にも日本食レストランがあるので、
    そこにも相談に行ってみたらいいと思います。』


    この助言を受け
    その夜、早速そのレストランを訪ねてみた。


    すると、

    オーナーの日本人女性が、

    『客層的に、ここでのライブ開催は難しいですが、、
    地下にある客室に、泊めてあげることなら協力できますよ。』

    と、

    これまた思ってもみない展開になった。


    彼女は、フィリピン人の男性と結婚、
    3児をもうけ、もう長いこと家族みんなで、
    そこに住んでいる方だった。


    数時間前に入った飲食店がキッカケで、
    こうしてストーリーがどんどん動き出すのを感じた。


    その日から
    トライした路上ライブも、
    右肩上がりで好反応。


    マニラは、大都市だけに
    外で歌えそうな静かな環境は、
    あまり見当たらなかったので、

    この点からも、この街に来て、本当によかったと思う。


    タイムリーに開催されていた
    路上パフォーマンス(バスキング)
    イベントにも、連日、参加させてもらった。

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    この写真を撮ってくれた女の子は、
    このフェスティバルを仕切ってる一人で、
    数年前、日本に住んでいたそう。

    それもあって、日本語も上手。


    アートへの関心が強く、

    現段階では自由に許されている
    路上パフォーマンスを、

    ゆくゆくは取り締まろうとしている、
    市役所のどなたかのご意向と、戦ってゆくつもりだそうだ。


    彼女としては、
    このフェスティバルに限らず、
    アーティストが自由にパフォーマンスにきてもらえる街を、
    維持していきたいとのこと。


    こちらにとても協力的で、理解があり、ご縁を感じる人だった。


    アルバム“うたう手紙”を、買ってくださる方も、この街には多かった。

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    人から人へ

    素敵な想い出が生まれる街だったので、

    予定よりも、数日滞在を延ばしたバギオ。


    『こういう、居心地を感じさせてくれる街との出逢いが、

    旅する日常に、チカラと笑顔を与えてくれること』

    思い出させてくれた。



    飲食店で出逢った日本人の男性の方

    お世話になったレストランのオーナーの方


    お二方とも、滞在中、お酒も飲み交わしましたが、

    名前は敢えて伏せておきますね。



    どうもありがとうございました!!














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  • フィリピン① :: 2018/03/30(Fri)










    95ヵ国目 フィリピン



    “マニラ”

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    2月1日


    飛行機は、予定より数時間遅れ、

    着いた時はもう日没過ぎ。


    フィリピンに関する、ネットの情報は、
    銃にまつわる危険な体験談もあり、だいぶ緊張気味だった。


    空港から市街地まで

    『“Grab”という、手配式のタクシーが、安全で、オススメだよ』

    と、男性が助言をくれたので、列にならび、乗り込んだ。


    それでも、抜けない緊張感。。


    密室の車内にいると、あのタンザニア強盗の体感が、今でも時々蘇る。


    治安状況をドライバーに質問したところ、

    幸いにも大統領が変わって以来、随分、改善されてるらしい。


    およそ30分後

    無事、お目当てのゲストハウスに到着。


    予約なし、勢いだけで乗り込む感じ、なんだか久しぶり。


    チェックイン後、屋台で夕食を済ませ、
    一息していると、他の宿泊者達が、ゲームをしようと誘ってきてくれた。

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    うたを披露することにもなり、カナダ人も参戦。


    ギターを通じて深まる仲のスピード感と、

    ボーダーなく、最初から心を開いて誘ってくれた彼らに、感謝。



    フィリピンの印象は、、


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    スペイン統治時代のなごりからか、
    南米に近い雰囲気を感じた。

    場所によっては、ビルが建ち並び、
    近代的な一面も兼ね備えているけれど、

    ローカルエリアは想像以上に、まだ発展途上に映った。


    日中は蒸し暑い。

    人々はフレンドリー。

    第二言語として、英語が通じるので、交流はしやすい。

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    事前情報で聞いていた、“音楽が日常にある国” というのも、
    実感としてホントにあった。


    路上に響くカラオケ。


    音楽レストランに入れば、
    レギュラーバンド達の安定したプレイ。

    歌が、非常に上手いボーカリスト。

    選曲は、オリジナルではなく、よく知られた洋楽が目立つ。

    (にも関わらず、飛び込みで、日本語の曲オンリーで歌わせてもらう自分。)


    ゲストハウスを通して知り合った
    彼、ブレナンが、最初のストーリーを大きく動かした。

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    マニラから少し離れたアラバン地区にある
    彼の自宅に泊まらせてもらいながら、

    連日、一緒に歌える場所を探してくれた。


    そのおかげで

    日本食 レストラン、ローカルレストラン、オープンマイクイベント

    ゲストハウス、ビーチステージなど、様々な場所で歌える機会があった。

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    ライブあと、声をかけてくれた少年。

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    ブレナンの友人で、素晴らしい歌声を持つシンガー べッさん。

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    ただ同時に

    彼との、ふたり行動が基本となり、
    ひとり行動にはない難しさを、感じることもあった。

    基本的に、彼がスケジューリングするので、
    夜のクラブに大勢で行くなど、非日常的な体験もできて面白い反面、

    “もっと、個人的にも、歌える環境を見つけていかなきゃいけない”

    という気持ちが、時にうずいていた。


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    “マップを見て、直感的に気になるところへ行く。”



    生活も慣れてきたあるタイミングで、
    一人旅立つ為に迎えた、

    出発の朝。


    マニラは、異常な程人で溢れていて、
    ギターケースとキャリーケースを持ち、
    周りを警戒しながらの移動は、想像以上にタフに思えた。


    “状況に打ち勝っていくエネルギー”が

    旅にはけっこう必要で、

    こういった移動の時は、タクシーを使わない限りは、
    もうなにがなんでも、前に突き進むイメージでいくしかない。



    ターミナルから、高速バスに乗り換え


    最初は、“アンへレス”という街へ、足を延ばすことにした。


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    昼間は、がらんとした様子。


    でも夜に、もっと賑わい出したら、
    路上ライブがトライできるかもしれない。


    とりあえず宿を探そうと、
    キャリーケースをガラガラさせ、、


    うろうろ。。

    うろうろ。。


    しかし、マニラの宿に比べて、どこも高いところばかり。


    同じ交差点を行ったり来たりしていると、

    アジア人のオジサンが、英語で声を掛けて来た。


    状況を話し、少し相談してみると


    話の途中で 『どこの国の人ですか?』 と聞かれ、


    日本人であることを伝えると、


    『なんだ日本人じゃないか!』 


    と、びっくりした様子で、“日本語”で返事が返ってきた。


    お互い日本人なのに、違う言語でやりとりしていた可笑しさと、

    同郷の人に相談できる安堵感にスッと包まれた。


    『 語弊があるかもしれないけど、
    この街は、男性が女性を買いに来るような街なんだ。


    今夜はここに泊まるよりも、

    “バギオ” にいったん腰をおろして、
    ゆっくり戦略を練ってみても良いんじゃないかな。 』



    “バギオ”は、

    そこから数時間かけて北上したところに位置する街で、
    当初、翌日に行くつもりでいた。


    どうすべきか少し考えた後、、


    “この男性と出逢い、この助言を受けたことも、何かの縁かもしれない”


    そう思うことにして、

    次の街へもう出発することにした。



    (結果として)

    この時を境に

    ワンダーストーリーは、急に加速を始めた。


































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  • これからお初の国 フィリピンへ :: 2018/02/01(Thu)

















    いつも通り

    想像を越える

    ストーリーが待ってると 信じて



    そばにいたのに

    まだ出逢ったことがなかった国



    フィリピンへ



    ちょっとギターと旅してきます。



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    (コスタリカの想い出写真 by 旅丸Shoさん)























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  • 4月1日のこと。 :: 2018/01/31(Wed)












    【速報】



    0001 (1)



    2018年4月1日(日)
    下北沢 cafe/ field

    迫水秀樹 with 庸蔵(sax)& 丸山力巨(guitar)

    『くるぞ くるぞ バースデー記念ライブ』

    開場 18:30 / 開演 19:00
    CHARGE 2,800yen(+1drink)


    実際の誕生日は2日後ですが、少しでも足を運びやすいようにと、
    今年はフライング気味に、日曜日に開催致します!!


    スぺシャルゲストに
    これまでの作品を、共に完成に導いてくれた
    丸山力巨氏、庸蔵氏を迎え、初編成で音楽します。


    どんな“ライブ感”を生み出せるか、とても楽しみな夜です。


    当日、来てくださることが、
    迫水秀樹にとっての最大のギフトになります。


    3人ならではの“音のお返しライブギフト”を、

    ぜひ体感にいらしてくださいませ。











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  • 2018年ご挨拶 :: 2018/01/01(Mon)









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    あけましておめでとうございます。



    強く太く、ご縁を大事に歌い歩き、


    新たな一歩も恐れず踏み出し、


    更にもっと、もっと、音の輪を広げていくこと。





    本年も何卒どうぞよろしくお願いいたします。








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  • うたう年末 2017 (※1/3に新たに写真追加しました!) :: 2017/12/31(Sun)










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    (2017/12/30 at 大久保 Cafe Dolce Vita / Photo by Ichiro ~音を愛し音と生きる写真家~)



    うたう年末2017

    ご来場いただいた お客様どうもありがとうございました!!


    想像以上に 自由奔放に

    馴染みの仲間たちと、音楽させてもらいました。

    新曲達も参加しました。


    MCで語った想いが ありのままです。


    また聴きに来てくれるのなら、

    もっともっと 音楽で応えていきたい。


    その想いは、ライブあと いつも強まるばかりです。


    音楽を介して 出逢い


    年月を越えても 再会し


    今もつながってこられて嬉しいです。
     


    連日

    日本を駆け巡った2017年

    各地で、新しく広がったご縁達も数えきれません。


    歌って生きていくためには

    経済面のやりくりも、もちろん必要なことで

    こうして音楽を軸に、日々を越えられていることは、

    決して当たり前ではないです。


    同じいただくお金でも、

    意味合いが違うことも、今一度、感じていたいです。



    出会えた方々、


    再会してつながってこれている方々、


    共に音を出してくれる音楽仲間、


    地球上 どこの国であっても

    共に魂を歌ってくれているギター、


    みんなの愛情とチカラあっての、僕の人生です。


    これからも歌っていきます。


    2018年も、どうぞよろしくお願いいたします!!



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    (Thank you so much for taking all these photos, Ichiro ~音を愛し音と生きる写真家~.)


























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