My wonder story

僕と音の旅物語 90ヵ国以上の記録(2012/4~2015/8月を参照)               未来はいつも変えてゆける。




進路 :: 2018/11/01(Thu)














明日の進路


歌の進路


ココロの進路





2018 11月&12月


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さぁ 


いよいよ今年も



最後の歌は

『うたう年末 2018』








輝かせよう



“アナタの輝き”を





























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  • カナダ ~ アメリカ(2018年 最終章) :: 2018/08/31(Fri)










    カナダ “アボッツフォード”

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    バンクーバーから

    電車とバスを乗り継いで、2時間ちょっと。

    彼 “エリック”が、是非会ってみたいと
    返事をくれたこともあり、この街に来た。

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    とても気さくで、日本に対しての好奇心、
    リスペクトがある彼。

    アニメや、ネットにあがってる
    ドキュメンタリ―も好きで、チェックしているものを、見せてくれた。


    空いた時間には、歌えそうな場所を見つけようと、
    ダウンタウンや湖に連れていってくれた。


    10月には念願叶い、日本に旅行に来るそう。


    ひょっとしたら、

    海を越えて、また会えるかもしれない。


    これを読んでくれている方々も、

    彼を見かけるかもしれない。






    “ビクトリア”

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    ここの町は、イギリスやヨーロッパを
    思い起こさせる風景が印象的。

    2日だけの滞在にとどめ、
    フェリーで海を渡り、アメリカに戻ることに決めた。


    数年前、カナダの違う国境で
    色々と質問攻めに合った記憶から、
    今回は少し身構えていった自分。


    思いのほかあっさりと再入国。






    アメリカ  “ポートエンジェル”

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    夕方に“シアトル”で
    待ち合わせ予定の人がいたので、

    到着したら、バスに乗り換えるつもりでいた。


    しかし数分の誤差で、
    昼の便はもう行ってしまっていた。。


    案内所の女性に相談にいくと、

    次は、夕方になるとのこと。

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    このお二人、とてもフレンドリー&親切で、

    なんなら歌も聴いてみたいというので、一曲贈らせてもらった。


    なんだか今回のアメリカの旅

    愛ある人との出逢いが沢山で、
    前より更に、好きになったかもしれない。


    さて、急に空いてしまった数時間。


    シアトルに着くのは、夜になるため、
    色々と予定を変更せざるえなくなってしまった。


    ここでじっとしているのも違うので、


    物静かな港街を、ふらり散歩に出た。


    たたずむピアノを、弾きならす女性。

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    急に空いた時間だからこそ

    ゆったりとしていて、

    どこか自由きままで、

    ココロが自然と和んでゆく感覚を覚えた。


    こうした “意図していない場面で訪れる幸せ”って

    人生にあるなぁ、、と、しみじみ。


    気が付いたら“生き急ぐ”にかけて、

    どこか“旅急いでいた自分”を、少し省みた。


    天使の港と書いて 

    “ポートエンジェル”


    何故だかインスピレーションも、
    沢山降りて来た。

    素通りせずに、このステキな町で
    時を過ごせてよかった。




    夕方、ようやくバスに乗りこんで、、



    “シアトル”

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    着いた時刻は、22時過ぎ。


    それでも、なんとか連絡を取り合い、

    写真の彼 ジェイコブ が、こころよく家に迎え入れてくれた。


    マンションの屋上で、二人で、
    楽しくギターセッションを交わした後、

    互いの好きな音楽映像を見ながら、
    トークセッションにも花を咲かせた。


    初対面だった彼。

    ゆっくり過せたのは、この夜だけだったけれど、

    十分なほどに、出逢いの面白さがスパークするのを感じた。





    “ポートランド”

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    帰国日が迫る中、

    シアトルに続き、ここの街も最後に再訪問。


    前回の滞在時に、写真を撮ってくれた
    “マイケル”と再会を果たす。

    彼とは、新たな映像作品の収録に臨んだ。


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    (Photo by Michael Ptak)




    マイケルが紹介してくれた
    日本酒が豊富に置いてある 日本好きなバーの店主。

    ライブも急遽やらせてもらった。

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    その後、

    彼が連れていってくれたホームパーティー。

    おそらく、国境を越えて色んな人々が集っていた。

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    ギターも連れて来たことが、
    例によって幸運を呼び、

    突然の展開で
    数曲、自分の歌を披露する流れになった。


    人々が焚火を囲んでる夜空の下

    ギターと声を上げ

    歌い終わると、

    その場との距離が一気に縮まった。


    “音楽が言語を越えて、伝わること”を

    改めて、自分も “再確信”できた
    ミラクルタイムだった。


    写真の彼は、終わったあと
    話しかけてくれた一人。

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    『日本の音楽が凄い好きなんだ。』

    熱く、語る彼に

    「どういうところが好きなの?」 と質問すると


    言葉の意味はわからないけど、

    アメリカの音楽が持ち合わせていない
    J - POP 特有の音楽性 (おそらくメロディー運びや、声の響きなど)
    に惹かれるという。


    ロックひとつとっても、
    様々な個性を持ったバンドが存在すること。


    ガールズバンドも、例にあげ、
    “メンバーみんな女の子”ということはアメリカでは、珍しいらしい。



    例えば

    僕らが聴き慣れている何気ない歌も、

    外国人からしたら、また違う解釈もありうる訳で


    “日本の音楽も、これからもっと、
    アメリカに浸透させていけるチャンスはある。”と

    彼の熱弁に、光を見た。



    翌日は、フォーマ―ズマーケット&川沿いで路上ライブ。

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    嬉しい再会もふいに。

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    写真の男性は、
    前の晩のホームパーティーで、
    たまたま自分が座っていたソファーで意気投合した方。

    まわりを囲む日本人女性は、彼とつながっている方々。


    偶然か、必然か、
    川原でみんなの縁がひとつになった瞬間だった。


    彼らとは、この日の夜の野外音楽イベント、

    そして、ポートランドを離れる翌日朝も、
    再会をつないでいくことが出来た。


    良縁。



    ポートランドは、
    何か自分とイイ関係があるらしく、
    二回目の訪問でも、出逢いがこうしてまた広がった。



    過した時間も、一番ながく、

    仲が深まった友人のマイケルとも
    未来の待ち合わせを約束。



    夜行電車で、10時間以上かけて南下。


    残りの数日は、この旅の原点回帰

    “レッドウッドシティ”にて

    一番、気心の知れた
    アメリカの友達と言っていい

    ヒルトン&ミシェル


    そして、彼らの友人らと過ごした。

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    (セッション時の一枚。 Photo by ミシェル)


    ヒルトン達には、もはや返しきれない程の愛情を貰っている。


    また必ず、会える。 いつもありがとう。



    元を辿れば

    結婚式のキッカケなくして、

    今回の旅ストーリーはなかった。



    訪ねる場所は、タイミングが違うだけで、

    また別の出逢い、ストーリーが、

    いつもきっと待っている。


    それがどんな展開でも、これからも楽しんでいきたい。


    そのひとつひとつが、人生の財産。





    “自分の意志”で


    歩いてゆこう どこまでも  



    僕らはゆける


    その意志から



    歩いてゆこう  どこまでも








    おまけ(1分動画)


















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  • カナダ ~ アメリカ(2018年編)③ :: 2018/08/31(Fri)








    国境を越え カナダへ入国。





    “バンクーバー”

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    ステージがいくつか点在する
    音楽ありきの、ストリートフェスへ。


    数年前に、南米パラグアイのゲストハウスで出逢い、
    日本でも一度ライブに来てくれた友人と

    この街では、再会を果たした。

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    その子(ハットをかぶってる)を通じて、
    バンクーバー在住の他の日本人の方々とも、
    ここでつながることが出来た。


    どちらにしても、
    街中で歌っていると日本人が通りかかる率が
    異常に高い街だった。

    こちらが意識してるだけなのか、
    世界中見渡してみても、ここまでの確率は稀かもしれない。



    そして、バンクーバーでは、
    写真のおふたりとも出逢った。

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    カナダ人のグラハムと、メキシコ人のダニエル。


    ふたりとも、日本への興味も強く、とっても優しい人達。


    グラハムは、坂本龍一の大ファンであり、
    滞在中、ピアノで演奏もしてくれた。

    彼は才能にあふれた
    即興型のピアニストであり、シンガーソングライター。

    一緒にコラボレーションもした。

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    みんなで、打楽器を持ち寄って、
    ただひたすらに、リズムに酔って湧きあがるという
    ユニークな集まりを、覗きに行って来た。

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    昔、インドのビーチでも
    見たことがあった類のイベントかもしれない。


    暗くなった帰りの途中。

    公園で、映画鑑賞イベントがあった。

    『スタンド・バイ・ミ―』 

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    映画の舞台も、架空の街という設定らしいけれど
    バンクーバーから、いこうと思えば車でいける

    “オレゴン州”


    主題歌は、あの名曲。

    作品自体も、遠い昔
    友人との話題によく上がっていて、
    懐かしいキモチになった。



    そして、ここで一人ご紹介したい韓国の男性がいる。

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    彼との出逢いは、なんとも不思議なものだった。


    ちょっと、具体的に書きます。



    とある日

    海辺に路上ライブに出かけた時のこと。


    到着したタイミングで
    雨が降り出してきたので、
    数時間、近くのカフェで待機することにした。


    夕方6時頃

    雨があがり始めたので、
    ビーチにもう一度戻り、準備をしていると、
    写真の彼が声を掛けてきた。


    少しだけ言葉を交わし
    さぁ いざ始めようとすると、

    何故かアンプに、ノイズが入り
    (おそらく他の電波を受信してしまい)

    次第にまた、雨粒達がやってきた。


    本日の路上ライブは決行が難しい。


    そう判断し、片づけ始めると、
    さっきの彼が、もう一度話しかけてきた。


    どうやらCDを買いたいらしい。


    瞬間的なライブで、なんだか申し訳なさがありつつも、
    それでも購入したいという彼。


    雨音がだんだん強まってきたので、
    荷物をまとめ、とりあえず一緒に雨宿りすることにした。


    そこでゆっくり

    話を聞いてみると、、


    彼は韓国で普通に働いている若者で

    束の間の休日を貰って、旅行に来ている身らしい。


    作詞作曲もするとのことで、

    スマホを通して、オリジナル曲を聴かせてくれた。

    (この時、僕はギターを弾きながら、なんとなく伴奏コードをチェック。)


    “海外の路上で歌うこと”


    が、彼の大きな夢だという。


    『それだったら、
    僕がギターを弾いてサポートするから

    今から一緒にトライしようよ。』 と

    彼の背中を押し


    CDへのお礼も込め

    雨も弱まったタイミングで、
    急遽、ふたりで路上ライブを敢行することにした。


    持ち歌をやりきり

    予想以上に、感激する彼。



    じつは、

    彼はこの日の前日

    街で路上ライブをしていた
    “別のミュージシャン”に

    歌いたい想いを伝えた際

    『明日ビーチに“6時”に来たら、一緒に路上ライブができるよ』 

    と、伝えられたんだそう。

    しかし、この天候もあってか、
    そのミュージシャンは一向に現れず、

    代わりに、僕(迫水)が現れたので、
    おそるおそる声を掛けたらしい。


    自分は自分で、

    たまたま

    このビーチに初めて来て、

    カフェを出たのが大体6時で、

    アンプも使えず、雨も降り出したから、
    彼とゆっくり時間を過ごせたわけで


    もしも

    ストーリー展開が少しでも違ったら

    彼と一緒に曲を予習して、
    路上ライブに臨んだ未来は、こなかったかもしれない。



    『そもそも、どうして海外の路上で歌うことが夢なのか?』



    彼に改めて たずねてみると、


    数年前、友人の結婚式で
    韓国の有名なシンガー達がライブをした場に

    彼は幸運にも居合わせ、
    歌のチカラに、凄く感動したんだそう。


    そして

    彼の中で

    “自分は、人前で歌う度胸を養いたい。

    その為にいつか、異国の地で歌ってみたい。”

    という夢が、生まれたんだそう。


    (今できる解釈では、おそらくそういう感じの説明だった)


    バンクーバー自体は
    過去に一度来たことがあったが、
    再びこの街を選び


    “路上ライブをする”

    という、彼にとって大事な夢を
    心に抱きながら滞在していたら


    帰国を目前に

    本日のことが起きたんだとか。



    『ずっと叶えたかった夢を叶えてくれて

    どうもありがとう。


    本当に幸運で、不思議なストーリーだよ。』


    と彼は終始、興奮気味だった。


    自分も人との縁の存在

    旅のミラクルを感じ

    彼と一緒になって喜んだ。



    路上ライブが
    ほとんどできなかったこの日に

    唯一、CDを買ってくれた彼には大きな感謝があり


    僕らふたりにとって、

    プラスになる


    ワンダーストーリーらしい出来事だった。



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    (In Vancouver / Photo by Daniel Valdez)







    いよいよ


    この夏旅の物語は


    最終章へ













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  • アメリカ(2018年編)② :: 2018/08/15(Wed)
















    ヒルトン&ミシェルに別れを告げ

    電車で 夜を越え 北上10 時間以上。。

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    まず、最初に降り立ったのは

    アメリカの小さな静かな町


    “ユージーン”


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    アメリカは、たとえゲストハウスであっても
    宿泊費がとてもかかる。

    長く旅を継続させるという点では、
    他の国々よりも難易度が高めだと思う。


    なので今回は、ネットを通じて、
    基本的に宿泊を受け入れてくれる方が
    見つかった町を中心に回ることにした。


    (それはそれで、“縁がある町”ということで。)

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    この町では写真の家族が迎えてくれた。

    アンドリューは、普通に仕事もしているが、
    ミュージカル俳優でもある。

    映像も見せてもらった。


    アドバイスをもらい、ファーマーズマーケットで路上ライブ。

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    タイムリーに

    自分も自分で “ミュージカル”を題材に
    新しい歌をつくっていた時期で、

    滞在の終わりに、ほとんど完成に導くことに成功。


    さて、ここから次に向かう町

    どうすべきか、少しプランを検討していた。


    元々行くつもりでいた“ポートランド”へ、
    そのまま向かうこともできたけれど、

    手前に位置する町の方から直前に連絡があったので、

    彼らに出会うことを目的に、行ってみることに。



    “オールバニ”

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    貰った住所に向かうまでの道。


    交通量は少しある半面、歩行者があまり見当たらない、、

    歌う場所を見つけることは、難しそう、、


    目的が違うので
    それはそれでよしとして

    出迎えてくれた家族。

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    とてもステキで、あたたかい方々だった。


    夜遅くまで、話題が深まり、

    男性の彼とは、翌日朝早く一緒に、
    日本のワールドカップ戦を応援。


    この町は、一泊と弾丸滞在。

    それでもイイ出会いさえあれば、
    どこであっても、来た甲斐はある。

    いつもの旅の法則。




    “ポートランド”

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    ここの町。

    ヒルトンを通してつながった
    10年来の友人でもあるアンディと、
    まずはカフェで再会を果たした。

    彼は忙しい仕事の合間を縫い、街案内をかってでてくれた。


    ただ、この夜の滞在先に関しては、
    到着した段階ではノ―プラン。

    ネットを通して、たまたま目に留まった
    ホームパーティー的な音楽イベントがあったので、

    試しに連絡をいれてみると、

    『ライブ&宿泊 OK』

    というパーフェクトな返事が、すぐに返ってきた。


    果たしてどんな現場なのか、
    旅ならではの、想像もつかないドキドキ感を携え
    向かってみると、

    この家に行きついた。

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    結論から書くと。。


    とてつもなく、出向いて良かった場所だった。

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    ミュージシャンは、自由に参加できる
    とってもオープンなライブイベント。

    主催のアーティスト、歌を聴いてくれた人々に感謝。


    そしてもう一人

    会場となった家の主でもあり
    写真、ビデオ撮影をこよなく愛す男性 マイケル。

    彼との出会いも、とても幸運な出来事だった。

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    翌日、彼が撮影してくれた写真。

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    (2018.6.29 in Portland, America)


    彼とは音楽の趣味も合った。


    何よりも、言語の壁を越えて、
    こちらの生みだす歌を、とても好いてくれた。

    友人でもあり 
    “協力的なサポーター”が、

    世界にまた一人増えたことが嬉しかった。


    前日に、
    宿泊先を普通の宿にすべきか、検討もしていたさなか、
    ネットで偶然見つけたイベントから、この出逢いへのつながり方。


    ワンダーストーリー恒例の
    ミラクル助け舟の仕業だと思う。



    あと、ここポートランドは

    もう一人お世話になった男性がいる。

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    彼は、ピアノ講師として、この街に在住している。

    事前に連絡を入れた際、『週末でよかったら』 と、泊めてくれた。

    隣にいる女性は、彼の友人。


    ハイキングだったり、いろいろと街を案内してくれた。

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    SF映画を彷彿とさせる車を発見。

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    彼の自宅から徒歩圏内に、
    ライブバーがあったので行ってみた。

    こっちのお客さんは、ほとんど皆、身体を揺らしたり、
    自分のスタイルでライブを聴いているのが印象的。

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    日本対ベルギー戦、
    どうしても見たくてスポーツバーへ。

    周りのお客さんは、どちらを応援してるのか謎だった為
    できるだけ静かに息を呑んで観戦、、

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    ポートランド。

    何故だか居心地が凄くイイ場所だった。


    どこかキレイで、洗練された空気を持つ街。


    その大きさと、人口の比率もちょうどよく、

    中心街にいても、ちゃんと呼吸できる“余白”がある。


    サタデ―マーケットの日

    川沿いで歌っていた時に、人々の反応がとても優しいことに気が付いた。


    路上ライブは、そこに住む人々を
    そういった角度からも映し出してくれる。







    “シアトル”

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    ここの街は、だいぶ前から
    泊めてくれるという方と連絡を取り合っていた。

    とはいえ、初めて行く場所は、それなりに緊張感がある。


    この階段をあがると、ストーリーのゴングが鳴る。

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    写真でハットをかぶってる彼
    “アーロン” がその人。

    彼の住む家は、まさにアート空間。 そして大きい。

    自分以外の旅人も、同時期に歓迎してステイさせていた。

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    滞在していた数日間。

    彼は、時間をつくっては車を走らせて、
    僕らを、いろいろなスポットに連れていってくれた。

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    助手席でした アーロンとの会話の中で

    旅は、起こる予定変更に対して
    自分の柔軟性がだいぶ必要になってくる

    という話題になった。


    日常の“キヅキ”は、人とする何気ない会話から、
    こうして改めて、発見できることがしばしある。



    アメリカ独立記念日は、
    音楽と花火で盛大な催しがあった。

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    10年前は、屋根の上によじ登り、
    居合わせたみんなと見ていた。


    彼のおかげで、
    きっと自分一人で過していたら、
    気が付けなかった場所に、沢山行くことが出来た。


    正直、集団行動ということもあって、
    最初は、他の旅人達にちょっと距離を感じていた。


    それでも最後の方になれば
    ほとんど、もうみんな打ち解けていた。
    (路上ライブの現場にも、笑顔で。)


    過ごす時間の長さは
    人と人とが、よりつながり合う為にはとても重要な要素なんだ

    と気付かされた。


    大袈裟にいえば、

    “仲間の絆”にも、似たものが生まれる感覚。







    ≪シアトル番外編≫

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    スターバックス“第一号店”の前で、
    モップをベース代わりに演奏してた男性。

    数年前にカントリーの聖地 ナッシュビルで見た
    ベーシストを想い起こさせる。




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    シアトルと言えば、ジミヘン ( or ニルバーナ)ということで、

    謎のそっくりさんと路上で遭遇。





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    路上ライブ中に、声をかけてくれた男性。

    とても幻想的で、美しい音色の楽器奏者。


    想い出セッションの一枚。



















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    アメリカ(2018年編)① :: 2018/08/02(Thu)












    アメリカへと飛び立ち

    降り立った、サンフランシスコ空港。


    到着後、すぐに久しぶりの世界観に
    入っていける感覚があった。


    招待してもらった結婚式までの数日間は、

    日本から合流した友人2人と、

    結婚する友達 ヒルトン&ミシェルが住んでいる街
    レッドウッドシティを拠点にさせてもらった。

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    Google 本社や、映画館にいったり、


    幾日か過ぎたところで、

    『ヨセミテ国立公園』

    という世界遺産にもなっている場所に、
    みんなでハイキングに行くことに。

    一泊二日予定。

    車にギターを乗せて持っていくべきか、
    少し悩んだが、相棒なのでやはり連れていくことに。


    数時間走ったあと、
    お昼時なんとなく見つけて皆で入ったお店。


    遠くのステージが目に入った。

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    アメリカンなランチを食べ、
    車をまた走らせるヒルトン。


    ふいに

    “宿泊先も近いと言うし、

    夜にもしもイベントなどやっていたら
    歌わせてもらえるチャンスがあるかもしれないなぁ。。” と思い

    できたらまた寄ってみたい想いを彼に伝えた。


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    ヨセミテ公園を満喫したあと、

    夕暮れ時

    もう一度みんなで訪ねてみると


    まさかのド平日のその日こそが、
    ドンピシャで自由参加型イベントの開催日だった。


    ヒルトンのソロステージ ~ 自分のソロステージ

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    (2018.6.5 at IRON DOOR SALOON in the U.S )

    一緒にコラボレーションもした。

    この日がアメリカ歌い初めの日。


    正直、怖さもあったけれど、
    反応も思いのほか上々で、

    ライブ後、オーガナイザーが、

    『このイベントを始めて、4年目。
    君が初めての日本人だよ、面白かった!』と

    笑顔で言ってくれた。

    店を出る時も、居合わせた人々が
    やさしく言葉をかけてくれた。


    あの時、ギターを持ってくる選択肢を選んでよかった。

    音楽なひと時をつれてきてくれて、どうもありがとう。


    思えば 『歌いたい』 と思ってた、矢先のできごとだった。


    願うキモチを持つことで
    時として、それはやってきてくれる。



    翌日は、ヨセミテを改めて観光。

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    『こんなおっきな松ぼっくりは初めて見たかもしれない』

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    イメージ以上に、壮観。


    例えば、長期旅行者は口をそろえて、
    旅が長く続くと、なかなか感動しにくくなるという。

    聞きながら、当時同感していた。


    数年ぶりのアメリカで

    素直に、感動できる自分を感じる事ができてよかった。



    そして週末。

    拠点にしていたレッドウッドシティを離れ、
    車で5時間かけて南下し、サンタバーバラへ。

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    前乗りしたこともあり、
    ビーチを散策したり、交流会も経て

    いよいよ結婚式当日を迎えた。

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    自然に囲まれた中で、誓いの言葉を。

    彼らは、彼らだからこそ出来る
    結婚式を見事につくりあげていた。


    ヒルトンと出逢ったのは、10年以上前。

    それから築いてきた縁。

    どう書いたらよいかわからないけれど、、

    こうして、あの場にいられたことが本当に光栄で、

    込み上げてくる感情、感動を、抑えながら聞いていた。


    セレモニーの最後

    呼ばれて立ちあがり、

    短かくメッセージを。


    ものすごい緊張感とともに、

    日本語と、英語を交えてつくった
    二人の想い出の歌をうたった。

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    写真に見切れてしまったけれど、
    ハープを弾く女性も一緒に演奏してくれた。

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    歌い終わり、

    ほぉっ と一気に現実に返り、

    余韻に、いまだ高鳴る鼓動と
    やり終えた安堵感とが交差する中

    改めて、日本人のふたり 宇田君、鈴木君も交え
    みんなで記念撮影。

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    この後、ランチパーティー ~ 夜のダンスパーティーへと

    結婚の宴は続いた。

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    翌日早朝、日本人の二人は帰国の為、出発。


    一週間以上も共にいて、
    色々お世話にもなったから、見送る淋しさもあった。


    日本での無事の再会を約束。


    その日のお昼は、参加希望の人達とピクニック。

    ヒルトンが、歌を伝える時間もくれた。

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    自分の横で、うたう手紙を持って立っている彼
    ジャスティンはミュージシャン。

    今回で、三度目の再会。 

    彼に関わらず、ひとつ手前の記事にある
    “10年前の写真” の中から、今回再会できた友人を他にもいる。

    みんな年月を越えても、つながっている。 嬉しい。


    予定したすべてのイベントを無事に終え

    夕暮れ時

    サンタバーバラを発ち
    ヒルトン達と、5時間かけて北上し

    “レッドウッドシティ”にまた戻った。

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    車窓に広がるカリフォルニアの景色はドラマチック。


    めでたく夫婦になった二人は、
    翌日から一週間、ハネムーンへと飛んでいった。

    自分はすぐには北上せずに、
    彼らの家に一人身を置かせてもらい、

    お願いされていた
    2日に一回のガーデンへの水やり、

    曲づくり、路上ライブ、

    ヒルトン友人と待ち合わせなど

    しばらく同じエリアに滞在する居心地と暮らした。


    週末には、サンフランシスコにも足を伸ばした。

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    有名なアルカトラズ収容所。 
    映画 『告発』を見たのは、若かりし頃。


    一週間が過ぎ

    ヒルトン達がハネムーンから帰ってきた頃。

    じつは、4月のツアー記録でも書いた

    別府のゲストハウスで出逢った
    “あのアメリカ人”と、海を越えて、再会を果たした。

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    いわゆる縁がある人とは、世界のどこであっても縁が続く現象。


    彼  ビクターは、ミュージシャンでもあり、自転車エンジニアでもある。


    サンフランシスコの仕事現場に同行させてもらった。

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    夜は、ヨットクラブのバーでセッション。

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    それから、二泊三日

    彼と数時間かけて、近隣の街へ
    束の間のロードトリップにも出た。

    彼とつながっている友人達が、
    各地でサポートしてくれた。



    “サンタクルーズ”

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    BBQをつくってくれたり、

    友人らと路上ライブに声援をくれたり、

    遊園地も案内してくれた彼の友人 クリス。

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    もう一か所、立ち寄った街

    “モントレイ”

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    写真の家族が出迎えてくれた。


    改めて思うと、

    彼、ビクターとの縁は、あの日の別府のゲストハウスで、

    “意図的”に、自分のギターケースをそばに置いていたところから始まった。



    そう、さかのぼって考えてみると、


    過去から未来

    人との縁のつながり方は、

    僕らの想像を簡単に越えてくるものだと、


    いつも、しみじみ思う。



    数年前に、通っていたロンドンの語学学校。

    受付で毎朝、挨拶を交わしていた人と、卒業時にfacebookを交換した。


    それから音沙汰がないまま年月は過ぎ

    昨年

    数年越しに突然連絡が入り、日本で再会を果たした。


    仲も深まり、バンド American Short Hairとしてライブをした
    下北沢の会場にも来てくれた。


    あれも、ステキな再会劇。


    次は誰と、どこで、ステキな再会劇。










    そして旅は、第二章へ。


    未踏の街々を目指し

    北上してゆく日々へと。。
















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  • 数年ぶりにアメリカへ。 :: 2018/06/02(Sat)









    遡ること、、10年前の写真


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    “僕は来年、ニューヨークに行くんだ。”


    そう決めた数ヵ月後、

    導かれるように、出逢ったアメリカ人の男性がいた。


    彼は、バンド American Short Hair のライブを見て、
    CDを買いに物販席まで来てくれた。

    今思えば、あの日がすべての始まりだった。


    そこから彼の友人達にも縁が広がり、

    コミュニケーションの輪に、一気に、異国の新しい風が吹いた。



    下北沢 CLUB 251、代々木公園、

    一緒にライブもした。


    そして翌年、

    結果的に彼は、僕の海外への一歩を、
    全面的にサポートしてくれた。


    西海岸 ~ ニューヨーク


    各地のご縁に助けてもらいながら、一緒にツアーしてまわった。


    当時は、言葉もままならず、

    大変なことの方が多かったけれど、

    嬉しかったのは、日本語で歌っても、
    ちゃんと反応をくれる現地の人々の存在だった。


    『自分の言語で、歌っていっていい』 


    そう言ってくれた彼の言葉は、
    今でもずっとココロに残ってる。


    “音楽は、言葉を越える”という

    この大きな発見は、

    後に挑戦する 『世界一周うたう旅』 への、原動力にもなりました。








    前置きが長くなりましたが、、


    あれから10年経った今でも、仲は続き、

    この度、結婚式に彼が招待してくれたので、歌いにいきます。



    ミラクルワンダーストーリーにも出会えること、願ってます。




    来たる 8/3 赤坂ノーベンバーイレブンスでのライブをきっかけに、
    また日本ツアーが控えてます。


    その為にも、無事に帰ってくることが第一。




    合言葉は


    GOOD LUCK!
















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  • 4月ツアー回想。 :: 2018/05/08(Tue)










    セブ島で出演したフェス。 

    先日、お写真いただきました。

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    ここからは、日本ツアー 4月の想い出写真を。




    “浜松ROBA NO MIMI”

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    改めて13周年おめでとうございます。

    春ワンマンで、ライブ録音したテーマソング 贈ってきました。

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    ライブ中に、画を描いてくれた Megumiさん。


    そして、ベリーダンサーの皆さんと、各曲の世界感を表現した夜でもあります。

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    “aro&土屋雄太” 

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    歌のチカラ持ちである二人と、

    岡山~松江~広島を、共に回った、とても刺激的な三日間でした。






    “大分宇佐 音小屋 REBOOT”

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    巨大スクリーン、素晴らしい音響

    蟻喰い / 中村圭志 / こーすけ/ オーナーとしさん&ゆうかさん

    皆さまがいたからこそ、出来た講演スタイルライブ。


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    “福岡 PUBLIC SPACE 四次元”

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    (photo by naho)

    福岡で縁をつないできている

    tunaくん企画に出演しました。

    彼は、“彼”という個性を、しっかり持つ後輩でもあります。





    “鹿児島指宿 休暇村”

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    ホテル支配人 飯島さんは、元々旅をしていたそうで、

    通じ合える感覚がありました。

    “薩摩維新”という大胆なスローガンを掲げる、人達にも出会いました。

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    “鹿児島指宿 シルクロード”

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    とても想いやり溢れるマスター。

    急遽たずねた自分に、最大限、優しさをくれました。





    “鹿児島 凡”

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    店主の中園さん。

    自分も大好きな下北沢のことなど、
    共通の話題も多い、柔らかな方でした。

    出身地の桜島を、案内してくれました。






    “鹿児島 ウィッキーズハウス”

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    『縁があれば、約束なくとも再会する』 と話していたら、

    共演者の一人と、
    終演後、深夜のバーで、再会を果たせた夜。


    ご縁の存在を、改めて思い知りました。





    “熊本 monotony”

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    主催の石本皓資くん、絵描きのYutoくん

    おふたりに、大変お世話になった日。

    最後のセッションの石本くんの笑顔。


    また“音楽”しましょう。







    “福岡 Curry Cafe TSUBO”

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    いつも無条件でサポートしてくれる、福岡で一番近しい友人 鶴田君。


    集まるみんなとの仲も深まり、

    福岡のホーム的な場所になってます。






    長崎 “佐世保 TEATRO” & “佐世保 Romantic Blast”

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    店主のたいちさん、共演のきよふみさん、出逢った皆さま、

    どうもありがとうございました。


    空き日も入れると、三日間、佐世保にいました。

    故に、とても想い出になった街。





    “佐賀伊万里 とんがりボウシ”

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    マスターと、そこで働く、リツさんの人柄が素敵でした。

    名前に惹かれて、歌いにやってきたお店です。






    “大分別府 万屋 水銀、赤、水色”

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    “ひょっとしたら、音楽に興味のある誰かが、声をかけてくれるかもしれない” 





    意図的にギターケースを側に置いてたら

    声をかけてくれた男性 “ Victor Veysey ”


    急遽ライブに参加してもらいました。



    ギターは、弾く弾かないに関わらず、一緒に居るだけで、
    いつも出逢いの可能性を広げてくれる存在。



    ☆彼の歌 “リンク”





    5月ツアーも始まってます。



    まだまだ まだまだ 


    走れる。





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  • 2018年4月1日 写真達 :: 2018/04/07(Sat)











    『くるぞ くるぞ バースデ―記念ライブ in 下北沢 cafe/field』




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    (2018.4.1 at Shimokitazawa cafe/field in Tokyo ◆ photo by Ichiro~音を愛し、音と生きる写真家~)



    お集まりいただいたお客様

    共演の庸蔵さん、丸山さん

    サプライズ参加の 杉本賢二、mayuko、 βee


    改めて、皆さま どうもありがとうございました!!


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    何気ない出逢いもかけがえない出逢い。



    “再会”を、こうしてまた、未来へつないできたいです。



    その為にも、音楽と、前進していきます。



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    初編成だったこのトリオは、自分の中では、

    バランスのとれたひとつの完成系。



    心強い先輩二人と、

    会場に集った皆と、

    ライブ感を、いっぱい楽しめた夜でした。





    さて、ここから


    4月はまた怒涛のツアー日程が始まります。



    まっしぐらに

    風切って 走り抜けてきます。

    Hideki Sakomizu 4月 TOUR日程-1















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  • フィリピン③ ~セブ編~ :: 2018/03/30(Fri)








    “セブ島”




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    セブ島というと、“リゾート地”という
    イメージをどこか持っていたけれど、

    実際、中心部は、人も交通量も多く、

    海に近い買い物エリアは
    地元の人々の生活感をよく感じた。



    ライブを受け入れてくれるお店にも恵まれた。


     “Gibbs' Hot Wings”

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    (2018.2.23 at Gibbs' Hot Wings in Cebu)

    マニラでお世話になったブレナンが、
    協力的な友人を紹介してくれたおかげで、
    歌うコトが出来た 音楽レストラン。


    オーナーの男性達はあたたかく、
    ミュージシャンに対して、ちゃんとリスペクトを示してくれる方々だった。



    “Jazz 'n bluz Bar & Restaurant”

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    (2018.2.22 at Jazz 'n bluz Bar & Restaurantin Cebu)


    ニューヨークでいえば Blue Note的な、
    ジャンル的に近寄りがたいお店だと思ってたら、

    ラッキーなことに、日本人女性がオーナーで、
    優しく受け入れてくれた。


    日本のサブカルチャーをテーマにした
    『Otakufest 2018』という、

    フェスティバルに出演する機会もあった。

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    数百人のオーディエンスを前に
    野外ステージで歌えたことは、音楽がくれた
    ハッピーなギフトに思えた。




    フェスのドキュメントムービー(4分)



    (迫水探し。どこかで一瞬、歌ってる自分も出てきます。 )



    ちなみに、セブ滞在期間中は、

    バギオで出逢った
    語学学校経営をするアノ男性が、
    約束通り、系列校の宿舎に泊まらせてくれた。


    その名も “ストーリーシェアハウス”


    ゲストハウス内で、ライブもさせてもらった。

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    (2018.2.24 at Story share house in Cebu )

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    あの街での、何気ない一歩が、
    ここセブまでこうしてつながってゆく未来。。


    “旅”

    大きく言えば

    “人生”は

    だから、ミラクルかつワンダーで面白い。


    セブ滞在を支えてくれた

    スト―リ―シェアハウス さま

    改めて、どうもありがとうございました!!






    帰国前に、もう一か所訪れた町があった。


    “ドゥマゲッテ”

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    主な理由は、この町に住む
    ご夫妻に会いに行く為。

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    さかのぼること、およそ10年前。。


    奥さんにあたる写真の女性と、
    ニューヨークの地下鉄で再会を果たした時は
    お互い、本当に驚いた。


    学生時代の先輩で、
    ギターを一緒に弾いたことがあるくらいの間柄だった。


    再会した当時、彼女はアメリカに住んでいて、ダンスを学んでいた。


    自分のニューヨークライブも観に来てくれた。


    それからまた年月が経ち、、


    世界一周帰国ライブの夜

    今度は赤坂で、子供をつれて、彼女は観に来てくれた。


    3回目の今回は、フィリピンでこちらから訪ねたという経緯。


    路上ライブにも顔を出してくれた。

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    (2018.2.24 in Dumaguete, Philippines)


    オーストラリア人のご主人が、ブルースハープを。

    彼が連れて来たアメリカ人の男性が、尺八に近い音色のたて笛を。

    3人で、音合わせ。

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    たて笛の男性が
    レコーディングをするというので、

    セブ島に戻る直前

    音楽スタジオで、即興レコーディングも敢行した。

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    ドゥマゲッテでも、

    こうやって、思ってもみない流れで
    突然、音楽の輪が広がり、なんだか不思議にも感じた。


    音楽の縁に、旅を見守られてるのかな。

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    帰国前日にあたる 最後の日

    セブでお世話になった滞在先の宿舎で、
    つながった日本人の仲間たちと開いた、小さな音楽会。


    みんなで、合唱も。


    最後の最後まで、
    ミュージックに溢れた旅だった。

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    三部に分けて、書き記したフィリピンの旅。


    帰国後に、こうやって回想しながら書いてみても、
    実感としては、もうだいぶ昔のストーリーに思える。


    国境を一歩外に出ると

    まったく別の世界観の中に自分は居て、

    日本にいる、感覚とはもう違う。



    だから旅は、

    体感してるその時こそが一番リアルで、

    時間が経って、断片的に映像を思いだしてみても、
    “実際の感覚”だけは、過去に置いてゆくことになる。


    そう考えると、旅している時の感覚って、とても貴重。


    旅に限らず、大きく捕えれば、

    例えば、今流れている、僕らのいつもの日常の体感も、

    その瞬間、瞬間が、当然一番リアルなモノであり、
    同じくかけがえがない。



    フィリピンで

    歌を通じて出逢った人々は数知れず、
    みんな、声援、エールをくれた。


    期待に応える為にも、

    “うたうみち”を、これからも踏み出していこうと、改めて思った。



    そして今回も


    人々から聞こえてきた


    旅立ちの合言葉は










    “GOOD LUCK”














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  • フィリピン② ~バギオ編~  :: 2018/03/30(Fri)









    “バギオ”

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    バス移動は、5時間を越え、

    すっかり暗くなった夜の山道。


    突然、目に飛び込んできた
    地上に煌めくプラネタリウムは

    バギオが放つ、街の光。

    その美しい光景は、
    コロンビアの大好きな街

    “メデジン”を彷彿とさせた。


    バスを降り

    ひとまず、調べておいた宿をチェックインし、
    夜のメインストリートへ踏み出してみた。


    標高の高さから、夜風も心地いい上、
    治安も良いと聞いていたので、久しぶりに心を開放。


    コンパクトな街の雰囲気も、なんだか性に合う。


    大都市にはない居心地を感じ

    来てよかった。。 とすぐに思えた。


    歩いていると
    歌声が聞こえるレストランがあり、

    とりあえず入ってみた。


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    誰かが、ライブをしていたので、
    ひょっとしたらと思い

    『自分も歌わせてもらえませんか?』 と、たずねてみたら、すぐに了承を得た。


    数曲だけとはいえ、着いて早々
    掴むことが出来た歌えるチャンス。


    想像以上に盛り上がり
    歌い終えると、

    たまたまそこに居合わせた
    スペイン人とベルギー人の旅人が、
    『ドリンクをおごるよ!』と声をかけてくれた。


    そのまま閉店時間まで、
    飲み語り、そこで元々歌ってたミュージシャン、
    スタッフ、みんな最後はつながり、一緒に撮影。

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    本当に嬉しいひとときだった。


    昼間寄った アンへレスで、
    あの男性がくれた助言がなかったら、

    “同じ夜との出逢い”はなかったことを思い、


    『旅のストーリーは、すべてつながってゆくこと』

    久々に実感。


    あと、この夜に乾杯した
    ミュージシャンの彼に

    ココに書き記すことで、改めてお礼を言いたい。

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    正式な出演者として、長丁場で歌っていた彼は、
    自分がその夜もらったチップの一部を、

    旅路への『GOOD LUCK』の意味を込め、
    僕へのチップとしても、少し贈ってくれたこと。


    店から宿までの夜道を、
    『心配だから』と、最後の最後まで引率してくれたこと。



    初対面の自分に対して、

    本当にあたたかい心遣いを

    どうもありがとう。


    彼は、今夜もバギオで歌ってるかもしれない。


    どこかで再会できたら

    直接 また伝えよう。



    Good luck!!!!!!




    そして翌日。

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    街を散策している途中


    “Gold Fish” という飲食店の看板が目に留まり、

    なんだか気になったので、中に入ってみた。


    「ここで、日本語の自分の曲を歌わせてもらうことはできますか?」


    単刀直入に店員の女性に聞いてみた。


    『今は、マネージャーがいないから、
    18時以降~、彼が来た時にまた聞いてみたらいいわ。』


    ここで歌うのは、難しそうかな、、

    そう思いながら、立ち去ろうとしたら、
    女性がもう一言くれた。


    『そういえば、ここの上に日本食レストランがあるから、
    そこに聞いてみたらどうかな?』


    ありがとうを伝え、行ってみると、確かにあった。



    『日本食を楽しんでいるお客さんに、

    日本語でライブするって面白いと思うんです。

    よかったら、ここで歌わせてもらえませんか?』


    マネージャーらしき、フィリピン人の女性にたずねてみると、

    奥から、日本人の男性が出てきた。


    旅の経緯を説明すると、
    男性は 『ちょっと待っていてくださいね』 と

    マネージャーがいる奥にいったん引き返し、
    すぐにまた戻ってきた。


    『翌日のライブ開催、オッケーだそうです。』


    彼自身は、フィリピン各地で
    語学学校を経営してる方で、


    『あと、セブ島にも行くつもりでしたら、
    うちの系列校に併設されてる宿舎に泊まっていいですよ。

    週末は、そこでライブも開催できるはずです。』 と


    突然 “未来の助け舟”まで、出してくれた。


    会って間もない自分に、なんて優しいお方なんだ。。


    更に彼は、つながっている
    バギオのゲストハウスにも連絡をとってくれた。

    (結果的に、そこに通じてるカフェで、ライブ開催も決まった。)

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    『この街には、他にも日本食レストランがあるので、
    そこにも相談に行ってみたらいいと思います。』


    この助言を受け
    その夜、早速そのレストランを訪ねてみた。


    すると、

    オーナーの日本人女性が、

    『客層的に、ここでのライブ開催は難しいですが、、
    地下にある客室に、泊めてあげることなら協力できますよ。』

    と、

    これまた思ってもみない展開になった。


    彼女は、フィリピン人の男性と結婚、
    3児をもうけ、もう長いこと家族みんなで、
    そこに住んでいる方だった。


    数時間前に入った飲食店がキッカケで、
    こうしてストーリーがどんどん動き出すのを感じた。


    その日から
    トライした路上ライブも、
    右肩上がりで好反応。


    マニラは、大都市だけに
    外で歌えそうな静かな環境は、
    あまり見当たらなかったので、

    この点からも、この街に来て、本当によかったと思う。


    タイムリーに開催されていた
    路上パフォーマンス(バスキング)
    イベントにも、連日、参加させてもらった。

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    この写真を撮ってくれた女の子は、
    このフェスティバルを仕切ってる一人で、
    数年前、日本に住んでいたそう。

    それもあって、日本語も上手。


    アートへの関心が強く、

    現段階では自由に許されている
    路上パフォーマンスを、

    ゆくゆくは取り締まろうとしている、
    市役所のどなたかのご意向と、戦ってゆくつもりだそうだ。


    彼女としては、
    このフェスティバルに限らず、
    アーティストが自由にパフォーマンスにきてもらえる街を、
    維持していきたいとのこと。


    こちらにとても協力的で、理解があり、ご縁を感じる人だった。


    アルバム“うたう手紙”を、買ってくださる方も、この街には多かった。

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    人から人へ

    素敵な想い出が生まれる街だったので、

    予定よりも、数日滞在を延ばしたバギオ。


    『こういう、居心地を感じさせてくれる街との出逢いが、

    旅する日常に、チカラと笑顔を与えてくれること』

    思い出させてくれた。



    飲食店で出逢った日本人の男性の方

    お世話になったレストランのオーナーの方


    お二方とも、滞在中、お酒も飲み交わしましたが、

    名前は敢えて伏せておきますね。



    どうもありがとうございました!!














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