My wonder story

僕と音の旅物語 90ヵ国以上の記録(2012/4~2015/8月を参照)               未来はいつも変えてゆける。




Chapel Hill  『経緯』 :: 2012/04/27(Fri)




4/9 の夜

“ステージ上”で 一人の男性に出逢った
その名は Stu Cole

彼は Squirrel Nut Zippers という アメリカではちょっとした有名バンドのべーシストだそうだ


彼に連れられて

翌日 僕は彼の家へ。。


そこは 興味深い楽器や 機材達で 溢れ返っていて
まるで ブリキのオモチャ箱の中に居るようだった



個人的にとっても驚いたのは
映画 “永遠のモータウン”の中でフュ―チャーされてるバンド
The Funk Brothers のドラムを担当していた内の一人のドラムセットが 写真と共にそこに置いてあったこと


ふたりはここでセッションしてたらしい。。



出発直前に観た作品だっただけに
運命めいた何かを感じた。。







彼はとても気さくに フレンドリーに接してくれて 一緒に音楽をしようと持ち掛けてくれた

stuuu8).png







下の写真は彼の友達 Randy

彼は いい意味で とてつもなくクレイジーで 知ってる日本語は
確か “こんにちは” と “ビールちょうだい”

NC1





Stuを通じて 出会う人々も多い。。

下の写真のヒゲ長の渋いオジサンはジャズピアニスト

ウィスキーを片手に 二人でセッションをしたひとときは ステキな想い出

ツーショット(縮小)

みんな(縮小)

町名(縮小)

祭り(縮小)

スヌーピー(縮小)








そして4/22

ライブバー The Caveで 遂に Stuをゲストに迎えてのライブが実現


“外国人のミュージシャン達と 音楽を分かち合い共演する”

これは この旅のひとつの大きな目的


彼が最初の共演べーシスト


どうもありがとう Stu

IMG_4055.jpg

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The Cave (縮小)
4,22 at The Cave in Chapel Hill
Photos by Dan Bonne






























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Carrboro  『不思議』 :: 2012/04/11(Wed)

NC2
4,09 at the Station in Carrboro


ライブ中に突如参戦してくれた
“とあるべーシスト”

隠れてるけれど背中越しに粋なドラマーも。。




信じるのに時間がかかるような
嬉しいめぐり会いによって

不思議な出来事達が
じょじょに起こっていく。。
















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New York 『原点』 :: 2012/04/03(Tue)

NY 1
4.1 at Pete's Candy Store in New York

NY 5

NY 3

NY 4

NY 6


NY は 三回目。 

ここの匂いはもう、 初めて来た時のそれとは違って 故郷にも近い。

また帰る日まで。
















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