My wonder story

僕と音の旅物語 訪れた90ヵ国以上の記録 未来はいつも変えてゆける。 




インドネシア / Indonesia   :: 2014/03/28(Fri)










無事に一時帰国完了!


空港ギター

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3月30日の一時帰国ライブへ
一目散にそのまま駆けていきます




今回は、ワンダーストーリー2つ更新!













57ヶ国目 インドネシア


“ジャカルタ”






これを読んでる皆さんは

“Eugene Panji” という人を憶えてるだろうか



インドネシアで
CM、映画、ミュージックPVなどを 手がけてる監督さんで

彼のWEB SITE
"ココclick"



一年前の冬に、
ロンドンで僕の PV を撮影してくれた方










あの時の最後に綴った一言


『いつか彼の国にも訪ねたい』





ヨーロッパからこうして旅を続けてきて、
ついに、そのオモイが実現した






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写真、向かって右から二番目にいるのが
その彼


周りにいるのは、スタッフさんやお嫁さん、そして友達のミュージシャン


彼の友人経営のカフェで
二日続けて ライブをさせてもらえた


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(2014.3.19 in Indonesia,Jakarta)








日中は、

彼の会議に、同行させてもらったり

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彼のカワイイ息子のレコーディング風景を
見学に行ったりもした

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子供との接し方が、不器用と感じてた自分が、
明るい彼とは、随分打ち解けることができた


(小さな自信に繋がりそう、、)






もうひとりの娘さんもピアノ頑張ってる

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滞在3日間、


彼の自宅に寝泊りもさせてもらえたおかげで、
余計な心配は何もいらなかった






ひとり旅 だけど

ひとりじゃないんだ と感じさせてくれる人が 世界のどこかにいる




そして、こうして再会して、繋がりを互いに確認できるって


本当に
すばらしいコトだと思う

















おまけとして、

彼が面白そうに見せてくれた

“JKT48(ジャカルタ48)” の写真も、なんとなくココに。。


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いまやインドネシアで大人気とのこと


日本人の女の子も在籍してて、
もうインドネシア語 ぺらぺらで会話できるらしい
















Panji家族との再会を願いながら

首都ジャカルタを離れ



次に 古都 “ジョグジャカルタ” に僕は向かい

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近郊にある

“ボルブドゥール遺跡” に足を運んだ

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それからまた
バスに揺られ18時間。。


ついに、一時帰国前 最後の訪問地に足を踏み入れる






“バリ島”  



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(クタビーチ)





この島は、見所が意外と多いらしく
それぞれ違う個性を持つ町たちが各地に点在するとのこと



初めての僕のバリ島滞在は、、


Panjiの “友達の夫のお兄さん宅” に
ホームステイをするカタチをとらせてもらい、

一時帰国前の最後の日々を、
ゆっっくりと過ごすことが出来た。。




とってもお世話になった皆さん

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連日、
車やバイクを走らせ、色々な所に連れて行ってくれた





週一の集まりという
バトミントンにも少しだけ参加

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車窓から眺めていると、、

地域によっては
沢山のギャラリーで埋め尽くされていたバリ

芸術が
ここまで人々に身近な島だとは、
まったくもって知らなかった





立ち寄ったひとつのギャラリー

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旅中の移動が多かった時期は特にそう


ココロに余裕がないと、
芸術観賞になかなか足が向かなかったけど

この時は、久しぶりに
ゆっくり絵の世界を見て回ることができた






観光先の中で

“ウブド” という町は、
風情があって、個人的には特に好きだった

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猿達が出迎えてくれた
モンキーフォレスト

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ショッピングエリアから少し離れると、
日本を思い起こさせる、田園風景が広がる

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別日に向かった先は、、



灼熱の太陽と水の透明度が煌く

ウルワツビーチ

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最後は、みんなでカラオケ!


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自分が知ってる限りでは、


ヨーロッパやアメリカは、
“カラオケ” というと、

日本のような個室タイプが一般的ではなく、
バーなどで、友人、知人関係なしに人前に立って、歌うのが主流



ここインドネシアは、
日本と同じような個室タイプのカラオケだった



意識してみてなかった
他のアジア諸国のカラオケ事情は、どうなんだろう、、






ちなみにここのカラオケは、J-POPも豊富で、
恥ずかしながら(恥ずかしがることでもないのに)、
洋楽の他にサザンを一曲歌ってみた。。


迫水 サザン大熱唱!!  

とまではいかなかった







名曲“We are the world”は、今聞くと
ココロへの響き方が、まったく違う より感動的な歌だった。。







笑い声が渦巻く中

まだ到達してない、
アフリカ大陸にひそかに想いを馳せた



























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カンボジア、タイ南部、マレーシア、シンガポール  / Cambodia, The south of Thai, Malaysia, Singapore :: 2014/03/27(Thu)











54カ国目  カンボジア
 

“シュリムアップ”

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世界遺産 アンコールワット遺跡群を

中継するこの街の事を、
僕は完全に勘違いしてた



世界中から

観光客が連日押し寄せる為か
西洋風のクラブ、バーや飲食店がひしめき合い、
   
情報も持たずに勝手にイメージしてた

“カンボジアの町” とは、
もはや、まったくの別セカイだった



コンビニの品揃えも、
世界からの輸入品で溢れ
目を疑うほどしっかりしていた


これにお酒も安いとあっては、
その暮らしやすさから、長居したくなる観光客の気持ちも分かる

  
    
観光は一日、自転車を借りて。。


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初見の アンコールワットを始めとした
壮大かつ広大な遺跡群


しかしながら、
楽しむ余裕を奪うほど
とにかく暑かった!


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この国では、
いつもの路上ライブではなく、
子供達に歌おう というアイデアが浮かび


学校らしき建物の門を叩く



門番らしき警備員さんに

「子供達に歌を贈れないか」 と訊ねたが 

『規則上 難しい』 と言われ



近くの商店で店番をしていた
ご家族に向けて音楽を贈る事に

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旅の資金集めを前提とした路上ライブとは、
趣旨がまた違う この一歩


笑顔を見て
なんだか清清しい気持ちになった
     

ずいぶん前にも、日本の千葉の小学校で歌った時があったんだ



音楽を通して出来る活動の幅を、広げていける気がした





シュリムアップで滞在した宿の夜

他の宿泊者らと、ろうそくと、音楽と。。の一枚

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誰かからの誘いに
ココロは常にオープンでいられるわけでもない

ひとりの気分の時は、ひとりでいたい


でも、この夜は、なんとなく
そのドアを無理にでもこじ開けて、
輪に参加してみたら、めちゃくちゃ楽しんでる自分がいた


忘れてた事を思い出した


いつも そうすることがイイとかではなくて

こういうココロへの働きかけも、時には大事






ここから僕は、タイ バンコクに戻り


そのまま今度は、シンガポールを目指して南下していく






“サムイ島”



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せっかくだから、

どこかのアイランドに行ってみようと思い

フェリーに乗って来たものの、内陸部に入っていくにつれ、
“島にいる感覚”が 段々となくなっていきセツナカッタ



スタンダードな常夏のリゾート地 といった感じだった



やっぱりインド,ゴアの
ヒッピービーチは
特殊だったんだなぁ。。と 改めて思った


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マーケットでの夜の路上ライブの反応も
悪くなかった




野外ステージで演奏していたのは、
おそらく地元のミュージシャン達

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宿は海辺近くのバンガローで一泊


そもそも、こういうところは、
一週間くらいバカンスで、
ただゆっくり過ごすためにくるとベストなんだろうな、、
    
     



翌日


フェリーの最終便にぎりぎりで駆け込んだ

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“ハジャイ”

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パステルカラーのビル群

ここは、次行く街の中継地点として一泊



そして





55カ国目 マレーシア




“クアランプール”

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だいぶ都会化が進んでた


のっぱなビル達が立ち並ぶエリアでは、
日本企業がいかに進出してるかが一目瞭然で、

一時帰国気分に、危うくなりかけた



こういう都市は特に、
路上ライブの場所探し
時に困難をきわめる、、










“マラッカ”

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路上ライブ

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(2014.3.14 in Malaysia,Melaka)




なんなんだろう


マレーシアで訪ねた二ヶ所とも

他の日本人旅行者たちとの
小さな出逢いがあったくらいで

特にここに書きたくなるような
目立った出来事は起こらなかった


もしくは


起こらなかった ではなく
無意識に避けて 通ってきたのか。。















56ヶ国目 シンガポール


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この写真のビル
スマップのソフトバンクのCMで有名になったみたいだね

キレイだったよ



タイの バンコク

マレーシアの クアランプール
     

そして ここ シンガポール


この3カ国の首都は、これまで訪ねてきた
他の東南アジアの国々よりも、大きく発展を遂げてるのは明らか



これからもっともっと
都会になっていくんだろうな



とりわけ ここシンガポールは物価が高い!で有名


でも母国に比べると、、って

冷静に考えたら、許せる日本人の自分






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カジノが有名ということで、少し覗きに行ってきた


まだ行ったことのない
ラスベガス のイメージとは大きなギャップがあった


これは、いつか
本場に乗り込むしかないな と思わせてくれた


一夜にして
ありがねが吹っ飛ぶか 何倍にもなるか 

日頃の現実とはかけ離れてる 中毒性を持つ世界を見学。。






路上ライブ!

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(2014.3.17 in Singapore)



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この写真の中で
路上ライブをしている彼
GENJIRO君



彼もまた日本人




じつは、タイのシャンバラ祭りに行ったときに
野外ステージで歌っていたミュージシャン


お互いに面識はなかったが、
ここシンガポールの路上で、こうしてばったり鉢合わせ


一緒に、ランチを食べながら、
話を色々と聞いてみたら、参考になることがあった





『音楽をしながら、旅していく』


やり方次第で、可能性は無限だ







でも、どんなやり方があったとしても、


“今を生きること” 


これは 出来るだけ 置き去りにしたくない






判断の基準にして

これからも
僕は旅を続けたい










































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ベトナム / Vietnam :: 2014/03/01(Sat)








みなさんこんにちは


二月頭にココで発表した
日本一時帰国ライブ


3月30日 三軒茶屋0rbit (19時~)
4月17日 笹塚Blue-T (19時半~)


もうすぐです




およそ2年3ヶ月ぶりにも関わらず


気に掛け観に来てくれる
誰かがいるだけで
とても嬉しく、幸せなことにおもいます



お時間あったら
是非見に来てください


どうぞよろしくお願いします!







さて

今回はネパール編から、5つのストーリー更新しました!












53ヶ国目 ベトナム





“ハノイ”


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噂には聞いてた
交通量の多さ


タイ、ラオスとは比較にならない程
物凄い量のバイクが行き交う


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旧市街は
過去にフランスの植民地時代があったという事から
西洋風の年季の入った建物がよく目に付いた


捕らえ方によっては
ポルトガルの町並みにも少し似てた


ギャラリーの多さも目を引く


市場の感じなど
カオスといえばカオスなんだけど
インド経由でここに来ているから、それ程の衝撃波はくらわなかった



訪ねる国の順番によって

感動や驚きの大きさがまったく変わってくるのが 旅



でもだからといって
それを計算にいれながら動くのも、
頭でっかちになるだけだと思う




だから 旅は 今ココロの一番向く方向に行く



それでいいと僕は思う



最後は

すべて ありのまま
ただ受け入れればいい
















“フエ”


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一日少し立ち寄るだけとなった滞在







最初は
どうかなぁぁぁ と周りの様子を伺いつつも

ベトナム 初の路上ライブを試みる


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(2014.2.26 in Vietnam, Huế)



人もまばらだったし
外国人観光客たちはどこか傍観気味だったし、

理想的なライブ状況ではなかった


でも

周囲のホテルや飲食店で働く
地元の人たちが、チップを片手に
近寄って来てくれた





路上後

バスのチケットの支払いを済ませるために
旅行代理店に向かうと、オーナーの男性からお願いされ
その場でもう一曲 声を出した




翌日朝


バスに乗る為に
同じ代理店に向かうと

“昨夜の一曲のお礼” ということで

オーナーが
店前の屋台で朝食をごちそうしてくれた



昨日は、
バスチケットを手配するまで

騙されないようにと、
慎重に何度も同じような質問を繰り返した僕


ふたりのそんな駆け引き後のこの展開




旅から生まれる
こういう小さなドラマ がいい












“ホイアン”


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今回のベトナム滞在で一番好きになった場所



世界の訪問地 としてみても
久しぶりにグッときた



カラフルな提灯達が並び

色鮮やかな古都




そして日が暮れ始めると

町中に提灯が美しく浮かび、ロマンチックになる


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路上ライブ

早速挑戦するも

30秒で止められる


直後に


近くでドリンク販売していた女性に
手招きされて、
“そう気を落とさないでね”的な感じで一杯ごちそうになる、、

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その後もめげずに
場所をちょくちょく変えながらトライ



最後に歌った場所でも
近くの屋台の女性から、差し入れをもらう。。





ベトナム人の優しさにここまで触れられるとは
正直 想定してなかった。。



翌日の路上ライブ時も
場所を変えるたびに、近隣の店の人々が
チップを手にエールを贈りにきてくれた



店近くで歌うと
普段は苦情が出たりする事もあるために、
なるべく気を遣うのだが


この国は、
愛情がやってくる
(ラオスもそう)




ベトナムは

食べるにしても、買うにしても
僕らはツーリストして扱われ、
通常のローカルプライスよりも高い値段をふっかけられたりする

故に値段表記がないところが多い


僕は、その点があまり納得できずに
商売者に対して、最初は好印象をもてずにいた


でもそんな彼らから
愛情をもらった事で、マイナスイメージを持ってた事が
申し訳なくなった。。





宿泊した
家族経営の宿の人たちも優しかった


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名前は

“Memories Homestay”

ここは、これからここホイアンに来る人に是非おすすめしたい所


キレイだし、細かいとこまで
よく設備も整ってる



夜ご飯も用意していただいたり。。

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ホイアン二日目は


“Cool Japan” というお店を出して
頑張ってる日本人に出会ったり


喫茶店で知り合った
韓国人ミュージシャンとの縁で、

屋台船で
歌わせてもらえる機会も巡ってきた

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(2014.2.28 in Vietnam, Hoi An)












実は、
当初は寄るつもりじゃなかったこの町



フエの宿で会った
日本人の “ホイアンいいらしいよ” の一言が
僕を導いてくれたカタチとなった


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世界一周の旅に出て


些細な出逢いや決断で、

未来が大きく変わってくる面白さに注目するようになった





あと、東南アジア

特にここベトナムに来て
初めて、実感として

“食の価値観” が変わったように思う



ヨーロッパを旅してた時は
美味しいものと出会っても、 “日本食が一番!” と常々思ってた


でも、その結論が今は言いがたい



元々、食通でもない自分が

食を通して
本気で心から幸せになれる瞬間が
東南アジアでは多々ある

















“サイゴン(ホーチミン)”



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この街は最後に少し寄るだけのカタチとなった



他の訪問地に比べると
都会化はかなり進んでいて

バーやクラブが建ち並ぶ繁華街では

観光客の数が異常なほど多いエリアがあって、思わず目を見張った





昼間に

ベトナム戦争のことを
現在に伝える博物館に行ってきた

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この戦争の残した傷跡も

(今いるカンボジアで起こった大虐殺のこともそう)


改めて学ぶと
街の人々を見る目が変わる。。





世界で

過去 起こったこと

現在 起きてること


未来 起きるかもしれないこと






一歩ずつでも
知っていかなきゃと思う






















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