My wonder story

僕と音の旅物語 訪れた90ヵ国以上の記録 未来はいつも変えてゆける。 




ニカラグア/Nicaragua :: 2014/10/31(Fri)











現在

ついに南アメリカへと船で渡り

コロンビアに入りました!





中米の歌う旅の記録は
内容が思ったより大きくなったので

前、 後編にわけて投稿します




後編は “1、2週間後” をメドに
またここにアップする予定なので
チェックしてみてください





前編の今回は

遡って ベリーズ ~ ニカラグアまでの記録を

3本に分けてアップしました














67 カ国目 ニカラグア








“レオン”




ホンジュラスから乗ったバスが
途中で謎の交通渋滞に巻き込まれストップして

8時間も遅延



到着したのは深夜11時半


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何故か町外れのガソリンスタンド付近で降ろされ、途方にくれる





人に聞くと

時間が時間だけに微妙に危険らしいので、
しょうがなくガソリンスタンド内のコンビ二の椅子でうたた寝しながら
朝を待った。。






朝6時

ローカルバスに乗り街の中心へ



宿を決めた後は

街を散策




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そして 路上ライブ

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(2014. 10, 10 in Leon, Nicaragua)


宿で会った
日本人の男の子が撮ってくれた一枚


この日は彼と夜飲んで色々おしゃべり






話題のひとつに

「人生、保険をかけて生きる人と、そうじゃない人」








翌日は早くも次の街へ移動















首都 “マナグア”







バスターミナルから

マップを頼りに宿を目指したがなかなか見つからない。。




この街の危険度が
他の町より高いことは調べ済みだったので、

念のため、きもち足早で、周囲を警戒しながら歩く






人に訊ね歩いても
どうも宿が見当たらないので、

見かけた古雑貨屋さんのような建物に入ってみる






店員に
問題を説明しようとすると 突然



『あなたは日本人ですか?』 と

日本語が 耳に飛び込んでくる





びっくりして振り返る





出会った男性 カン

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出身はパキスタンではあるが
ここニカラグアにはもう長いこと住んでるとのことで
スペイン語 そして英語も堪能





家族ぐるみで会社を動かしてるらしく
世界中にオフィスがあるそうだ




日本には
家族の何人かが、今でも住んでいる関係で、
何回か行ったことがあり、当時は日本語を今よりも使いこなせていたらしい







『日本人はみんな友達みたいなものさ』 と言い、
車を走らせて宿まで送ってくれた





感謝

そしてラッキーだ
(日本人であったことも)










去り際に

彼から電話番号を受け取る





翌日。




“治安も心配だから、もうマナグアを出よう”と

一度は思いかけたが、

せっかくだから、昨日出会った彼にいちお連絡してみることにした





意外とあっさりストーリーは動き、

彼がすぐに会いに迎えに来てくれた


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カフェで少しお茶


話を聞くと、
世界70カ国以上はもう旅したことがあるみたい






お昼時


自宅にまで招待してくれた




結構な大豪邸

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ニカラグア人の奥さんが最高に美味しいランチを。。

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食後、
何故か一緒に髪を切りにいく展開に、、


でもだいぶ乗り気だった自分



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店内はかなりのローカルムード。。




正直、旅中の散髪は
いつも冒険みたいなもの


結果はどうあれ、思い出や経験としては
なんでもありかな、と思ってる





予想より、だいぶバッサリ切られた





記念に撮影

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年末までにはまた
だいぶ伸びるでしょう、、







路上ライブに合った
場所を見つけるために

そのまま、カンが車を走らせ

レストランやバーが連なる湖畔の観光地へ

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彼の予想は大的中



人が集まり大成功

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(2014.10,12 in Managua, Nicaragua)



ここでの成果がなければ、
ニカラグアという国での路上ライブ自体、
あまり記憶に残らなかったかもしれない。。








通常は飛ばす人が多いという
首都 マナグア



彼との出会いがあったから、来てよかったと思える





あのときの宿探し

今となっては 迷ってよかった。。












“グラナダ”



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スペイン人が名づけ親だということもあり、

同名の町が、南スペインにもある




あそこは

個人的には、スペイン旅で一番好きになった街だった





ここニカラグアの観光地

グラナダの方は、

マーケット付近以外、人の気配があまりなかったのが印象的




着いた夜には、
国外で初の地震も体験。。










ストーリーは
中米の旅 後編へ



コスタリカ
『海カメに会いに行く物語』

お楽しみに。





























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エルサルバドル、ホンジュラス/El Salvador, Honduras :: 2014/10/30(Thu)














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グアテマラから エルサルバドルへ向かう朝



ホステルのロビーで

写真の彼と劇的な再会を果たした




ここには書かなかったけど、
実は、ノルウェーの首都オスロに
訪問したときに、泊めてくれたお方





ふたりしてびっくり!!

こういうの うれしいね









65カ国目 エルサルバドル






“サンタ アナ”




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味ある感じにサビレテル町並み




そんなに珍しいのか やけにじろじろ見られる







ラッキーなことに、

滞在先に選んだ宿のオーナーが
レストラン経営してるお友達に連絡してくれて、
ライブをさせてもらえることになった


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(2014, 9, 30 at Simmer Down in Santa Ana, El Salvador )






同じ宿で、
ちょうど日本人の女性 ユキミさんに出会ったので


ライブ前に
彼女にも声を掛けたら 観に来てくれた




隣にいるのは
合い席して仲良くなった
地元の方々

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二日目の夜も
悩んだ挙句

思い切って 歌わせてくれぇぇ と頼みに行ったらオッケーをもらう





この夜は他のミュージシャンもいたりしして

ライブ後の飲み会が大いに盛り上がった


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ギターを持ってる彼から


ミュージシャンなら

“サンタテクラの Paseo el carman ” という所に絶対寄った方がいいとアドバイスされる



本当は、首都の “サンサルバドル” にもう向かうつもりだったけど、
予定を変更してその街に 立ち寄ることに決める





時々起こる

“道中で出会う誰かの一言で行き先が変わること”





疑わずに乗っかる感じが 面白くて好き






サンタアナ最後の一日は


同じ宿で
出会った日本人の旅人 カナメさんと


山登りに行く

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大好きな小説

“星の王子さま” 


その作者の奥さんがここエルサルバドル出身だそうで
写真の イサルコ火山 は作中に出てくる山のモデルになったそう。。





正直
たかだか一時間くらいの道のりだったのに

険しく急で ホントに大変だった。。





しかも頂上のクレーターに着いたら着いたで、、


バサ!!



“あれっ 体に何かついた” と思い見ると


びっっっっっっっくりサイズの謎の巨大バッタが胸元に。。





何故か山頂で
大量に飛び交っていて


不覚にも逃げ回る自分、、





だって体当たりしてくるんだよ


そして君の想像を超えて 本気で でかい ヨ。




見てほしいけど
ごめん 写真に撮る余裕もない程 気が気じゃなかった。。





小説のメルヘンな世界観はどこへやら。。。







ミュージシャンに薦められた次の街へ出発





“サンタテクラ”


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ちょっとしたハイキングにも行く

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夜は メインの通りで路上ライブ

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(2014, 10, 3 in Santa Tecla., El Salvador )





確かに ミュージシャンの彼が言うとおり



ここは、おそらくエルサルバドルで一番
音楽が溢れている場所だと思う




ここまで至る所から
ライブ演奏が聞こえてくる通り自体、
最近あんまり見てきてなかったように思う




みんな、音楽にお酒 ほんとに好きなんだなぁ






盛り上がりは週末限定かもしれないけど
個人的には大好きなスポットになった




あと中米に珍しく
夜に出歩いても大丈夫らしい






ここの街

ガイドブック “ロンリープラネット”にも
まだそんなに大々的に載ってないらしく 観光客は少ないみたい、、





泊まった宿
Juanchito's mang innのオーナーが
切実に今の街の知名度の低さを嘆いていた




でも僕は確信してる


ここの街は
情報さえ周りに拡散できれば

近い将来、もっと沢山の外国人たちに愛される観光地になる





エルサルバドルにいく方
ぜひ 立ち寄ってみてくださいな



優しかったオーナーさんの写真と
彼の宿のリンク先を
いちおここに

 “ここ”



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首都 “サンサルバドール”




バスから降ろされた場所は
中心のダウンタウン


かなりのカオスっっぷり





夕暮れ

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何故かミスド

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ごちゃごちゃしていてた中心地と
周辺のモダンなエリアとのギャップが凄いあった






翌日は
ショッピングモールで少し路上ライブもしたけど


物騒と聞いていたので
ダウンタウンは再度出歩かず

次なる中米国へすぐに出発













66カ国目 ホンジュラス


首都 “テグシガルパ”





バスが着いたのは夜9時



ここもまた
治安の悪さから避けて通る旅行者が多いらしく
ネットで検索しても情報が少なかった





ちなみに
ここから南に行ったところにある

“サンペドロスーラ” という街は
『世界で一番危険な都市』として有名



一日の殺人発生率が世界ナンバーワンらしい、、



そして
ここテグシガルパの治安も悪くなってきてるという





最初は、危険と言われてるとはいえ、
実態を知るために “サンペドロスーラ”で 路上ライブすることも考えた



けれど旅のルート的に、
寄っていくとなると少し遠回りになるのが気になり、
訪問は見送ることにした





この夜はテグシガルパの
バスターミナルのホステルで夜を明かした





次の日の早朝、、






この街に対しても
“危険”という赤信号が頭で点滅している中、

ここにもう一泊すべきか、、
自問自答を繰り返し考えた結果



“せっかく世界を歌い回る旅なのだから、
この街としっかり向き合う為に、最低でももう一日滞在するべきだ”



という結論に達する






ギターと共に
街の中心地へとひとまず向かう


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音楽イベントが開催中らしく

中心の広場で
地元のおじさんたちが、陽気な音楽を演奏していた





突然 予想もしてなかった 出会いが
すっと訪れた






女の子

『あの、、、よければここのステージであなたも歌いますか? 

私のお母さんがイベントを仕切ってます』




スペイン語がわからぬ僕に
流暢な英語で話しかけてくれた



YES と言わないわけがない




連れて行かれ

彼女のお母さんと話し

およそ一時間半後に自分のステージの時間を設けてくれることになった







出番までの空いた時間


女の子がローカルフードを
食べられるエリアを案内してくれた

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彼女が見守る中

路上ライブにもチャレンジ

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(2014. 10. 8 in Tegucigalpa, Honduras)


みんな、面白がってチップをくれた





そして本番

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(2014, 10, 8 in Tegucigalpa, Honduras)

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終了後

イベントを仕切ってる彼女のお母さんが

『もしよかったら家に泊まりにくる?』 と声を掛けてくれた





“地元の人の生活感に触れられるチャンスを
ここで逃すのはもったいない”


ホステル滞在をやめて行くことに決める





路上ライブも再チャレンジ


おじさんが歌ってる姿を描き中。。

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夕方

イベント会場から
お母さん、そして娘さん達と一緒に
タクシーに乗り込みご自宅へ





輪に
お父さんと、ネコも加わり




あたたかくもてなしてくれた

家族の皆さん!

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お母さんから
街の実際の治安のことなど、
直に聞くことが出来た









話によると、、





ここ “テグシガルパ” は
昼間は、中心地であれば問題ないそうだ



ただし、スマートフォンや カメラは
絶対におおっぴらに出して持ち歩いてはいけない



彼女自身、つい数週間前に

会社のオフィス前で電話していた時に
強盗に銃を向けられ、断る余地なく電話を渡したそうだ





彼女の友達は先日の帰宅途中、

女性3人が乗っていた
乗り合いタクシーの罠にひっかかり

街の片隅に連れて行かれ
まったく怪しくなさそうだった彼女達から、
金銭を要求されたそうだ



この被害者の凄いところは

対策として
事前に大半のお金は腰の後ろに忍ばせていた為、

靴下まで調べてきた犯人の目を
うまくごまかすことには成功したそう
(凄いセカイだ。。)





話を聞いた感じ
強盗に出くわしても 逆らわなければ
命の危険は大丈夫だそうだ





ドラックの売人達が
街中で銃の撃ち合いを始めた場合は
そうは言ってられないけれど。。





不公平なのは

売人や強盗たちが銃を持ってる現実の中で、
地元で暮らしてる人たちの殆どは持っていないそう


銃を買うには
色々と証明が必要らしく

仮に購入しても、

今度は強盗達がそれを盗んで使ってしまう恐れがあるらしく
そうなった場合の責任問題がややこしいらしい、、




殺人率世界一の北の街 “サンペドロスーラ”は
ここ首都よりも、銃がかなり出回ってるとのこと








最後にもうひとつ
大事な点を、、、





彼女いわく、

結局のところ
僕ら旅行者は意外と狙われないらしい





ここ10年で彼女に耳に入った
ニュースは1、2件とのこと









意を決して決めた
たった一日の滞在が

もの凄く濃厚なものになり、旅の面白さを再実感









優しくしてくれた彼女達

そして

路上ライブ時にもらった地元の人達の笑顔を忘れないように。。










































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ベリーズ、グアテマラ /Belize. Guatemala :: 2014/10/29(Wed)
















63カ国目 ベリーズ








メキシコの“チェトマル”という街から出ている
ローカルバスに乗り込み

15分ほど走ると 国境に到着


乗客はみんな降ろされ、列に並ぶ





自分の番がやってきて入国審査官が
いくつか質問をしてくる


「世界中を歌って回ってるんだ」 と伝えると、、




『うちの国は、どこであっても歌ってはいけない。

もし道端で歌ったりなんかしたら警察が君を刑務所送りにするだけだ。

それでもいいんだな?』





だいぶ強い口調で言ってきた






入国代 およそ7000円も払って

今まさに入ろうとしてる自分の行く気が、がくっと下がる



それならば いっそ 今からまたメキシコに戻って
この国は飛ばしていこうかとも思った






少し悩むも。。

入国することに決める





ビザ申請手続きを始めた僕の元に
バスのドライバーがやってきた




『君には申し訳ないが、ここで君を待ってると他のお客さんに迷惑がかかるからもう先にゆくよ。

次のバスはまたすぐやってくる。君はそれでくればいい。』



なんだか冷たい感じも受けたけど
結果的に、1時間近くかかったビザ申請を考えると
ドライバーの判断は正しかった






ひとまずようやく国境を越え


タイミングよく止まっていた
さっきとは 別のバスに乗り込む

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3時間以上走ったバスが着いた街 
“ベリーズシティ” は


見所がない上 治安が悪いと
ネット上で言われてる為、 街の港から

“キーカーカー”という島に すぐに向かうことに決めていた





バスを降りてすぐに
メキシコ人の若者から声を掛けられた


『僕も その島にこれから向かうから
一緒にフェリー乗り場までのタクシー代を 割り勘していかないか?』




横でその話を聞いていた
オーストラリア人の若者も会話に入ってくる


『それならぼくも、君達と一緒にタクシーに乗っていくよ』






もしも この時

そのオーストラリア人の彼がいなかったら
僕は警戒心から、メキシコ人の彼の誘いを断っていたかもしれない





なんであれ、、


“Let it flow”


ストーリーの流れるままに自分の身を委ねればいい。。





リヒテンシュタインで出会った友人がくれたこの言葉は
今でもよく 聞こえてくる






僕らを乗せたタクシーは
フェリー乗り場に何事もなく無事に到着





メキシコ人の彼が
慣れた様子で色々僕らをガイドしてくれた


次第に彼の 素朴な優しい人柄が見えてくる





フェリー出発

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およそ1時間



“キーカーカー” に到着


記念に3人で撮影

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メキシコ人の彼
おすすめの安宿へ向かう

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フレンドリーな旅人達が多い
アットホームな宿だった





知り合った人たちと
夜の小さな島をサイクリング


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他のホステルの屋上で
飲んで盛り上がったり


ちょこっと小さなクラブを覗きにいったり



音楽を歌い奏であったり。。


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翌日は、人生初のシュノーケリングを
ちょこっとかじってみたり


また宿の人たちとの飲みに参加したり、、

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時間がスローに流れている
小さなアイランドでの二泊三日


いい友達もできた




あのときに 僕を置いてけぼりにしたバスに
今となっては感謝だ

バスを乗り換えたことによって
出会いが広がった気がする







島から出て、
ベリーズシティに戻る





“世界中で歌う” という目標達成のためにも


入国審査官の忠告があろうとも
せめて一曲だけでも 地元の人たちに歌わなきゃと思い

バスを待ちながら歌う


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(2014, 9,24 in Belize, Belize city )






治安が悪いで有名な町だとはいえ

直接 警察に許可をもらえるか聞いた上で もし可能なら、


もう少し長い時間 路上ライブしてみるのもありだったのかなぁ

とも思ってしまう




でも 

すべてはストーリーの流れるままに、、


前進するとしよう









64カ国目 グアテマラ






“フローレンス”


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路上ライブをしようにも、
あまりに人の影がない静かな街





一泊して翌日には 夜行バスで 首都へ向かう








“グアテマラシティ”


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この街はね、

ベリーズシティに続き治安が本当によろしくないらしい。。



確かに 見かけるどの店の入り口にも
鉄格子が取り付けられてて

物々しい異様な雰囲気。。



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ここまであからさまに
あぶない空気をかもし出してる街への訪問は、
この旅始まって以来かな





この街を避ける旅行者 多いみたい、、




自分は思い切って立ち寄り
路上ライブに踏み込んでみた



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(2014, 9. 26 in Guatemala, Guatemala city)





旧市街の中心


警察も近くに何人もいた





途中でギター弦が切れ中断


声を掛けてきたミュージシャンの男の子が
ミュージックショップへの道案内をかってでてくれて、


別れ際に、一緒にランチ

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食後


再度 路上ライブに挑む





30分後、、大雨。。。






時刻は大体正午3時、、



あぶない香りが漂うこの街には泊まらずに、
次の目的地に向かことに決める





目当てのバスが発着してる場所への行き方を、


人に聞いてまわると、
30後半くらいの男性が共に路線バスを乗り継ぎ、案内してくれた、、





グアテマラシティの治安を
聞いてみると


やはり、、かなり危険らしい





だから僕にこうして付き添ってくれたんだ、、






たどり着いた乗り場は
人とバスでごった返していた



オジサンもコントラバス奏者ということを聞いたので
別れ際に自分のCDを渡す




荒々しい運転で
乗るべきバスがやってくる


お世辞にもきれいとはいえない
レトロなバスだ


ゆっくり止まる気配はない
今にももう 出発しそうだ


僕の重いキャリーケースを
乗務員の若者が勢いよくバスの上に乗せる



落ちたりしないか 大丈夫だろうか



不安が走る



せめてギターだけは車内に絶対持ち込まないと、、



背中に抱えて
身体を無理に押し込めるようにして乗車





席につき外を見ると


おじさんが、

“キャリーケースは ちゃんと紐にくくられて乗せてあるから、落ちないはずだよ!!” 

と全身を使って叫んでいる






バスに乗るときに

ゆっくり “ありがとう” を言うタイミングがなかったことを、とても悔やんだ。。






動き出す景色、、



街の喧騒に消えていくオジサン、、




押し寄せる感謝。。




最後の最後まで

心配して見送ってくれて
どうもありがとう










“アンティグア”





バスに乗ること1時間



日も暮れてる中 宿探し

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人に安宿を聞くと


“ペンション田代” という宿がすぐそばにある とアドバイスをもらう




アンティグアで日本人が経営してる有名宿。


名前だけは元々知っていたけど、、

そこにそうして自然に行き着いた
縁を感じる展開






その日は他の日本人宿泊者の方々と
乾杯して、そのままサルサバーへ


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生初サルサに笑み








翌日からの観光

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宿で出会った
日本の人達 沢山いるんだけど 

写真そんなに撮ってなかった。。




ペンションオーナーの田代さんも
旅の進路を親身に相談に乗ってくれる優しい方だった






いちお3人だけ写真に収める、、

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話してて面白い旅人達ばかりで

一緒に過ごした時間には
本当に心癒された


夜に飲みながら
みんなで大合唱の音楽会もしたよ





こんな感じで
日本の人たちとの交流の時間も
旅中にちょくちょく挟んでいくのもいいな と思う





“充電” って言葉がしっくりくるよ







グアテマラを去る前日。


危険で有名な首都にて
再び路上ライブ

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優しかったこの2人

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最初は歌うことに、
とても勇気が要った街。


自分の身には何もおきなかったけど


訊ねてみた人達ほぼ皆、

この街に潜む強盗の影を警戒してる現実が
そこにはあった




でも終わってみると、、


地元の人々がくれる愛を
メキシコに負けず劣らず しっかり感じられたから


充実感があり、挑戦してよかったと心から思える








































































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