My wonder story

僕と音の旅物語 90ヵ国以上の記録(2012/4~2015/8月を参照)               未来はいつも変えてゆける。




ペルー(再訪問②)/ Peru② :: 2015/05/31(Sun)











アフリカ大陸を視線の先に置きながら

コロンビアを出てからの道のり。。



今回は、
さかのぼってエクアドル(再訪問)から
3ストーリー更新!!














ペルーの後編


“チクラヨ”

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一番のショッピングストリートでの路上ライブは
一時間で警備員に止められた


すると一人の少年が、
他のおすすめ場所への案内をかってでてくれた

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彼とふたりで、あちらこちらへ
よさそうな場所を見つけては音を出してみた






そして

翌日も待ち合わせた彼


勘が冴えわたり
かなりのベストスポットで路上ライブ

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(2015. 5. 22 in Chiclayo, Peru)



夜も8時を過ぎ

調子に乗った僕らは、
前日に注意を受けたメインショッピングストリートにも再チャレンジに行くことにした

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彼いわく、夜は警備員もいなくなり
割と自由に開放されるとのことだった



しかし、歌い始めて30分、、


数人の警備員がやってきて

『あと5分だけ、君に時間をあげよう。ここでの演奏は駄目だ』


やっぱりなことを言われる。。


それを聞いて、自分を取り囲んでいたお客さん達から、警備員へのブーイングが起こる



まぁでもあと一曲歌ったら、
ここでのライブは終わりにしよう


そう思いながら声を上げ、
今まさに歌い切ろうとしたその時

お客さん達が何かを察して
一斉に動き出した


数人が、とっさに
自分のギターケースとキャリーケースを
身体を張って守るように抱え込む


はっと振り返ると、

白いワゴンから
目を疑うほどの数の警備員達が
こっちに迫ってこようとしていた



えっ 何この展開!?


5分って言ったから、5分で終わろうとしたのに、
なんでこんな大勢で押しかけてきたの?


しかもこれって、楽器を没収しようとしにきてる!?



あたりは一時もうパニック状態。


『彼の荷物を絶対渡すものか!!』 と言わんばかりに
大勢のお客さん達から怒りの大抗議





ギター没収はホントに困る


さりげなく冷や汗をかきながら、
荷物をまとめ、守ってくれた周りの人たちに感謝を伝え
颯爽とその場を後にした。。



規則のある場所での路上ライブはリスクがある


大抵は一度言われたら、二度はやらない主義


でも、いつもいいなりになるのも何か違う気がする。



少なくてもいつだって

世界の人々は、
日本から歌いに来た旅人の
力強い味方で在ってくれる








“トルヒーヨ”


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(2015.5.23 in Torujillo, Peru)


唯一許されたこの広場で音楽


二日目は日曜とあって
違う広場で歌うことも許可してくれた


ご家族にお願いされて、
すぐ近くのお宅に訪問してバースデーソングを歌ったら、
色々とラッキープレゼントを貰えたというエピソードつき







“チンボテ”


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何気なく入った店で
出会った若者達の笑顔

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ここも、やはりメインエリアに規制があり
限られた場所だけでしか演奏をさせてもらえなかった

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(2015.5.24 in Chibote. Peru )


車の騒音と歌う中でも
人々との交流は意外と充実


この夜の長距離バス移動で
翌日は、以前行った事のある“イカ”という町に向かったけれど、
今回は警備員さんの目がやたら光ってて、同じようにはやらせてもらえなかった




この数日間
毎日ルールと戦ってる

まさかここまで、
ペルーの町がどこも
路上パフォーマーに対して厳しいとは思ってなかった





気持ち的にもう
ペルーを離れる方がいい気がして、
チリとのボーダーに位置する街 “タクナ”に最後に向かうことにした

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あれ?

ターミナルに到着する直前

バスが突然止まった


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デモの関係で二日間
道が封鎖され、バスターミナルも
他の店も閉まってる状態だという


色々、起こるなぁ最近。。





乗客達の間で 「すぐ隣のチリへの道も封鎖か?」
 
という情報も一回飛び交ったけど
幸いにも、タクシーでなら向かえることがわかった



街がこの状態ならば
滞在はやめて

このままもうすぐに
隣国チリを目指すことにしよう



“風向きに合わせて

プランはいつも変えていけばいい。

そこにネガティブはない”




心の声を信じて、ペルーを後にした





そしてこの決断はやはり、
願った未来への扉を一足早く開いたと
今は書きながら実感してる





こうして、色々ありつつも、

今目標としてる“アフリカ大陸”へはちゃんと飛べそう






でも最後まで
気を抜かずに南米の旅を続けたい


























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ペルー(再訪問)/Peru :: 2015/05/30(Sat)









前回は飛行機でボーダーを越えて
一気に首都のリマまで飛んだけど、

今回はバスに乗り、
立ち寄らなかったもっとローカルな場所を
一歩ずつ旅していくことに決めた国ペルー




まずは、



“トゥンべス”

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暑い。。


数日前まで涼しい穏やかな気候と歩んでたはずなのに、

昨日から完全に真夏だ



早いところ宿を見つけよう


数件、値段を聞きながら歩き回ってると、


『向こうに安くていい宿があるから俺について来い』 というおじさんが現れた


怪しいけど、宿のカードも持ってるみたいだから
とりあえずついていくことにする




歩いて数分。。




ガシャン!

背後で何かが落ちる音がした


振り返ると、
自分のキャリーケースの外ポケットのチャックが全開だった



なぜかそこに立ち尽くす黒人


彼の手元には、自分の小物入れの袋


足元に投げ出されていた
お箸とそのケース



明らかに彼がさりげなくチャックを開けて
袋を取り出し、

何か金目のものだけ盗もうとしてたところ、
思わず箸ケースだけ落としてしまった後だった





数秒


僕らは互いに目が合ったまま立ち尽くした


怒りというより、もう呆れて
何故だか言葉が何も出てこなかった


特に悪びれる様子もなくノーリアクションで
そこを足早に去っていった彼、、




実は同じ日の午前中も、

エクアドルのマチャラで市場を歩いてる時に
知らぬうちに誰かが同じチャックをそっとあけて、
何か物色した形跡があった


暑くて意識が散漫になりがちでも、
普段異常に気を張らないといけないエリアにいることを思い知らされた。。






しばらく立ち尽くす僕の元へ
宿への道案内中だったおじさんが

「どうしたんだ?」と駆け寄ってきた



「この辺、この辺だ」と言い

思ってたよりも歩かせるこの人もなんだか怪しい

盗もうとした人とグルだったのかな。。(勘違いだったらごめんなさい)



誰を信用していいかわからなくなり
来た道を引き返して、最初に少し目星をつけていたホステルに
チェックインすることにした





まだお昼の三時

暗くなる前にとすぐに路上ライブへ



が、セッティング中に警備員に止められる。。



昨日のエクアドルの町で歌えなかったから来たのに
ここでもか。。


なんとか歌えないかと、警備員の人に交渉したら、
すぐ近くの役所に聞きに行ってくれた


しかし返事はノー。。


ならば、自分で交渉しにいってみるか


彼と一緒に直接役所に向かい訊ねてみた


『数時間だけだから歌わせてもらえないだろうか?

見慣れない日本人がここで歌うことって、
町の人にも、(自分にとっても)素敵なことのはずだよ。』



“2時間”


彼らは僕にOKのギフトをくれた


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(2015.5.17 in Tumbes, Peru)

町の人々から声援をいっぱいもらえた。。





翌日はバスで3時間

サーファーが集まるという
ちょっとしたリゾート地へ



“マンコラ”

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数ヶ月ぶりに見る砂浜からの夕焼けは幸せ色




夜の路上ライブに向かう途中では、
ふいに再会が訪れた



「憶えてる?こんにちは」


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写真向かって左に居る人は
数ヶ月前にペルーの“アレキパ”を旅してるときに
出逢った日本語堪能のアレクシーさん。 (右にいるのは弟さん)


まさか彼が、この小さな海辺の町で
“Taroland”という宿を経営してたなんて知らなかった!

(というか、聞いてたかもしれないけど記憶にまったくなかった)



かなりうれしかった
旅ならではのミラクルな再会劇


タイミングがあってなかったら
会えてなかった



またしても縁の仕業だ





今後この地に来る予定の旅人に
彼の宿“Taroland” 大推薦! 








“ピウラ”

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コロンビアから始まった二周目の南米の旅で
新たに気が付ける各国の違いが面白い



珈琲。

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ここペルーは、
頼むとお湯を出され
自分のお好みの量のエスプレッソをたして飲むシステムの店が多い模様



コロンビアは、
珈琲がもっと人々に身近な存在で
店にいかなくても、道端でもどこでも安くて、最高な一杯が楽しめる国



エクアドルは、
頼むとお湯と、インスタントの珈琲の粉が出てくる店が多い模様

『ってだったら家で飲むよ!』 って思わず言いたくなる衝動との戦い




あと、ペルーは
料理、特に“お米の味”が他と違う気がする。 

日本米に劣らず絶品。


美食の国と言われてるだけあるなぁ。。

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(2015.5.19 in Piura, Peru)


沢山の人と交流できた



一日目の路上ライブ中に

『もし家にきたら泊めてあげるよ』 と住所の紙をくれたオジサン



二日目の午前中

試しに住所を辿って歩く道すがら


「昨日の君の歌聞いたよ!」 と

色んな住民の人たちから声を掛けられる


内一人の女性は、

「住所近くみたいだから私が案内してあげる」

 と一緒についてきてくれた

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彼女の祖父にあたる方は日本人

でも、彼女自身は日本語をしゃべらない


話しながら歩くこと数分、、


辿り着いた住所の家


ドアをノックしてみても、オジサンの姿はなかった




けれど
「せっかくだから」 と


来た道を一緒に引き返す途中

彼女が実家に招いてくれた


「よかったら家に泊まっていきますか?」

日本語の上手い彼女のお母さんがくれた思わぬ一言

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ご家族のみなさんと過ごした貴重な一晩。。

とても温かくもてなしてくれた






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『ねこ、ねこ、ねこ、、、    ねこ、ねこ、ねこ、、、』


彼女の子供が
分かりやすい自分の歌を一緒に覚えて歌ってくれて
胸キュンノックアウト






さかのぼってみれば、
別のオジサンの家を訪ねてみようとしたことがキッカケで
身に起きたストーリー





点から点へと、いつもすべてはつながっている






























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エクアドル(再訪問)/ Ecuador :: 2015/05/29(Fri)









コロンビアから
エクアドルに再入国する直前に寄った街“パスト”

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(2015.5.6 in Pasto, Colombia)








そして数ヶ月ぶりに戻ってきた街

エクアドルの “キト”


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前にも来たことがあるから飛ばしていこうかと思っていた矢先、、


現在、キトでスペイン語を勉強中の
お友達のサトコさんから

『日本の文化を紹介するちょっとしたお祭りが、
週末に大学であるから、そこで演奏させてもらったらどう?』と、メッセージが届いた




先週のコロンビア、マニザレスでの
“ジャパニーズフェスティバル”の流れから、またしてもタイムリーな話


当日の会場は

日本食を販売する出店が多く並んでいた

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スタッフとして働くキト在住の日本人の方々

その数の多さにびっくり


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ライブ本番の夕方まで時間があったので、

自分もボランティアとして、
大学エントランスの前で“やきそばぱん”販売のお手伝いをさせてもらった

まさか海外で、やきそばぱんを売る日が来るなんて
想像もしてなかった。。 




可愛いこどもたちの合唱

おとな達の和風な演奏を見た後


迎えた本番

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(2015.5.9 in Quito, Ecuador)

ひとつの経験、肥やしとして
あの場で演奏できてよかった




翌日は路上ライブ。 自由に羽を広げて

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(2015.5.10 in Quito, Ecuador)

見守るように写真をとってくれたサトコさん
どうもありがとう





そういえば、、


この日から数日前のある日
バス停に向かっていた時のこと


道端の女性から
『ついさっき、すぐそこで盗難騒ぎがあったからくれぐれも気をつけて。』
 
と突然の警告を受けたことがあった





なにやら物々しい雰囲気を周囲からもひしひしと感じながら

慎重に、バス停まで歩く

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改めて、周りの人に事件のことを聞いてみると

若者が集団で
たったひとりに襲いかかり
色々と奪い逃走した後だった


きっと誰の目にも留まった
日暮れ前の堂々とした犯行。


もう数分早く現場に着いてたら
自分も事件発生時にちょうど居合わせてた可能性もある


直前に少し立ち寄った
楽器屋さんのことを思い出した。


知らぬうちに
タイミングという“運”に救われてたのかもしれない



いつも大事に抱えてるギターケースを
もしも盗みの集団グループに狙われたら死守できるんだろうか。。


南米を旅してるリスクをまた考えさせられた







キトを後にして


前回のエクアドル訪問で立ち寄ってない町々へ




“ラタクンガ”

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(2015. 5.12 in Latacunga, Ecuador)



“アンバト”

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(2015.5.11 in Ambato,Ecuador)


路上ライブをやりやすいスポットを発見。

前回スルーしたこの町は、思いのほか路上ライブとの相性◎





“リオバンバ”

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ここに限っては
せっかく来たのに規制があって

メイン通りで歌わせてもらえなかったので
翌日、手前の“アンバト”にひとまず引き返すことにした





小雨がぱらつきだしていたお昼過ぎ、、



天候の回復を待つため
どこかのカフェに逃げ込むことに決め
何件か訪ねて回る


手元に微妙に残った小銭を使い切りたくて
同じくらいの値段の珈琲が飲めるトコロを探し
行き着いたこのケーキ屋さん

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値段を聞いて
いったんは去ろうと思ったが

店主のおばさんが呼び止めてくれて、
ご好意で少し値下げしてくれたので、一休みすることに決めた





雨足は少し強まってきていた



“この調子だと、まだしばらくはここで待機かな、、”

珈琲を口に運びながら
ぼーっと外を眺めていると



2人組みの男性が突然店にやってきた



そして自分のギターケースを見るなり


「おっ君はミュージシャンかい?」

目が合いすぐに声を掛けてくれた


聞くと、彼らもミュージシャンだった

エクアドル人のサックスプレイヤーと、
アメリカ人のドラマー


しかし、、

「ほんとはもう少しゆっくりしていたいとこだけど、
僕らはこれから、弁護士に会いにいかないといけないんだ」と言い

着いて5分もしない内に
彼らはどこか忙しない感じで去っていった






かと思いきや


またすぐに引き返してきて
再び自分の方に歩みよってきた


「面白そうな日本人ミュージシャンとこの町でせっかく出逢ったんだから、
このチャンスを逃すのはもったいない。

君がよければ、この建物上にスタジオがあるから、少し合わせないかい?」



え?


このケーキ屋さんの上にスタジオ?




面白半分で
彼らのあとについていき
階段をしばらくあがっていくと。。








ほんとにあったドラムぅぅーーー

そしてアンプぅぅーーー

仕舞いには駆けつけてきた少年のギターリストぉぉーーーーー

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中でも特に、ドラマーのアメリカ人は

ベテランが出せる安定したリズム感を持っていて

ベストな一体感で沸く幸せな瞬間があった





1、2時間僕らは合わせた後

彼らは約束のあった弁護士の元へ


自分は、すっかり雨音が弱まった空の下で路上ライブ






思い出してみても不思議。。


なんだったんだろう


何気なく入った店のビルの上が
スタジオになってて (しかもサックスフォンプレイヤーが所有してる)

そこで彼らとジャストなタイミングで出逢い


僕らの間に流れた
幸せな音楽の時間。。




お笑いの人が時々言う
“笑いの神様”の存在があるなら

この出来事は
“音楽の神様”による贈り物かもしれない





予測不可能な未来が時々
こうしてちゃんとやってくる

“だから旅が好き”っていう自分も再確認。





そしてこの日
歌っていた時に出逢った
女の子に誘われて観に行ったピエロのショーもなかなかの思い出

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夜行バスに乗って翌日は
前回も立ち寄った“クエンカ”での路上ライブ


昼間は、場所の規制を伝えてくる警備員のオンパレード。。


交渉してOKを貰った夜7時に

やっとのことで開けられたギターケース



途中でアコーディオン奏者が加わり

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それを見たフルート奏者も加わり

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みんなでちょっとだけ幕を開いた
愉快な音楽会

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更に見かけた近くのカフェバーの店員さんが
誘ってくれて、店の中でも演奏させてもらった


はい、ピース

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(2015.5.15 in Wonderbarcafe, Cuenca, Ecuador)


がやがやとにぎわっている
お店で歌う機会、
旅中時々あるけれど、なかなかの修行の場。

お客さん達をどうやって引き付けるか。。


演奏後
チップを貰う時に感じる
“しっかり伝わってる人には伝わってること” が、明日への希望




エクアドル最後の訪問に選んだ町は
前回行かなかった“マチャラ”


でも、中心エリアでの音楽は速攻止められた


バスで海岸線に行っても
人の気配がない。。

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アフリカ資金の為にも

エクアドルでもう少し歌いたかったな、、


ここはぐっと我慢して、振り返らずに南へと向かうことにした













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新作のミュージックビデオ/New music videos :: 2015/05/01(Fri)










今回は旅の話の前にまず映像を2本
















まだ音源化できてない楽曲達が
ギターとうずいてる。。






いつか納得いくカタチにして
必ず人々の耳に届けたい
















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