My wonder story

僕と音の旅物語 90ヵ国以上の記録(2012/4~2015/8月を参照)               未来はいつも変えてゆける。




4月ツアー回想。 :: 2018/05/08(Tue)










セブ島で出演したフェス。 

先日、お写真いただきました。

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ここからは、日本ツアー 4月の想い出写真を。




“浜松ROBA NO MIMI”

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改めて13周年おめでとうございます。

春ワンマンで、ライブ録音したテーマソング 贈ってきました。

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ライブ中に、画を描いてくれた Megumiさん。


そして、ベリーダンサーの皆さんと、各曲の世界感を表現した夜でもあります。

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“aro&土屋雄太” 

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歌のチカラ持ちである二人と、

岡山~松江~広島を、共に回った、とても刺激的な三日間でした。






“大分宇佐 音小屋 REBOOT”

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巨大スクリーン、素晴らしい音響

蟻喰い / 中村圭志 / こーすけ/ オーナーとしさん&ゆうかさん

皆さまがいたからこそ、出来た講演スタイルライブ。


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“福岡 PUBLIC SPACE 四次元”

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(photo by naho)

福岡で縁をつないできている

tunaくん企画に出演しました。

彼は、“彼”という個性を、しっかり持つ後輩でもあります。





“鹿児島指宿 休暇村”

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ホテル支配人 飯島さんは、元々旅をしていたそうで、

通じ合える感覚がありました。

“薩摩維新”という大胆なスローガンを掲げる、人達にも出会いました。

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“鹿児島指宿 シルクロード”

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とても想いやり溢れるマスター。

急遽たずねた自分に、最大限、優しさをくれました。





“鹿児島 凡”

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店主の中園さん。

自分も大好きな下北沢のことなど、
共通の話題も多い、柔らかな方でした。

出身地の桜島を、案内してくれました。






“鹿児島 ウィッキーズハウス”

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『縁があれば、約束なくとも再会する』 と話していたら、

共演者の一人と、
終演後、深夜のバーで、再会を果たせた夜。


ご縁の存在を、改めて思い知りました。





“熊本 monotony”

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主催の石本皓資くん、絵描きのYutoくん

おふたりに、大変お世話になった日。

最後のセッションの石本くんの笑顔。


また“音楽”しましょう。







“福岡 Curry Cafe TSUBO”

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いつも無条件でサポートしてくれる、福岡で一番近しい友人 鶴田君。


集まるみんなとの仲も深まり、

福岡のホーム的な場所になってます。






長崎 “佐世保 TEATRO” & “佐世保 Romantic Blast”

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店主のたいちさん、共演のきよふみさん、出逢った皆さま、

どうもありがとうございました。


空き日も入れると、三日間、佐世保にいました。

故に、とても想い出になった街。





“佐賀伊万里 とんがりボウシ”

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マスターと、そこで働く、リツさんの人柄が素敵でした。

名前に惹かれて、歌いにやってきたお店です。






“大分別府 万屋 水銀、赤、水色”

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“ひょっとしたら、音楽に興味のある誰かが、声をかけてくれるかもしれない” 





意図的にギターケースを側に置いてたら

声をかけてくれた男性 “ Victor Veysey ”


急遽ライブに参加してもらいました。



ギターは、弾く弾かないに関わらず、一緒に居るだけで、
いつも出逢いの可能性を広げてくれる存在。



☆彼の歌 “リンク”





5月ツアーも始まってます。



まだまだ まだまだ 


走れる。





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