My wonder story

僕と音の旅物語 90ヵ国以上の記録(2012/4~2015/8月を参照)               未来はいつも変えてゆける。




ルーマニア/ Romania :: 2013/10/27(Sun)







35 カ国目 ルーマニア






“ブカレスト”


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(2013/10/2 in Bucharest)



警察さんがやって来て

『片隅に置いてる自己紹介文は伏せて
ギターケースをただ置いて歌ってくれ』と頼まれた

規制する
法律があるらしい



素直に聞き入れ
演奏を始める


人の反応はというと、
むしろ見ず知らずの名無しの僕に対して

ウクライナ、モルドバと続き
ここルーマニアも、大きなあたたかさを感じた


自己紹介する必要性を
極端に考えすぎてたのかもしれない


音楽は音楽


届く人には届く


これはある意味で
自分にとって、凄いポジティブな発見だった



観光してるだけじゃ絶対気が付けない人の優しさを
街でこうして歌うことで見つけられる









お次に選んだ街は


“ブラシェフ”


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実は、この街に向かう手前のバス停で、
出会った女性が、一個手前の街を少しオススメしていて、
そこに一日くらい寄ってこうかな、、と悩んだ



基本的に旅は自由


悩める楽しさ


どっちの未来を選ぶかは、心といつも相談




夕方頃
選んだ“ブラシェフ”に着き、

路上ライブに繰り出すが、
寒すぎて手がかじかんでギターが弾けない、、



仕方なく、明日の太陽を見据えて
一曲で終了した
まさにその時だった





お馴染みの

“突然声を掛けられる” 発生






男の人

『自分は、似顔絵描きをやってるんだけど、
もし良かったら明日仕事で行くウェディングパーティーに
一緒に行くかい? 君もあわよくば歌えるかも』




『行く! なんだか面白そう!』



人の目を見て直感的に
大丈夫そうなら、僕は基本信じてついて行く





彼の車に乗り込み、
数時間前にチェックインしていたホステルに
ごめんなさいを伝えて、彼の自宅へと向かう







途中行きつけのバーで、

オーナーさんの似顔絵を描く彼

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自分も描いてもらったよ



オーナーさんにとっては

日本人の来客は初。 話すのも初めてだったそう



ワインを開けながら
ルーマニアの歴史
住んでる街の事、沢山喋ってくれた


『正直いって、お金の回りは良くない
でも町民同士で、支えあってみんなで暮らしてるんだ 僕は幸せだよ。』







翌日、早朝に起きて
彼の車で6時間かけて、ウェディングパーティー会場まで移動


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途中寄った公園





ウエディングパーティー


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似顔絵を五時間近くぶっ通しで描く彼の横で、
ギターをさりげなく弾いてたけれど、

ベテランミュージシャンたちが
結婚を祝して演奏している場の空気からして、
自分が人の前に堂々と立って歌う感じではなかった


代わりに、ルーアマニアの結婚パーティー
そして伝統音楽を楽しんだ


自分の世代で言えば
アニメ“走れマキバオー(走れコウタロー)”のオープニング曲も

こういうところからインスパイアされたのかなぁと感じた








翌日、

また数時間かけて
彼の家に戻る


その道すがら、ジプシー族に遭遇

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居場所を持たずに、旅して回ってる彼らのことは、
ヨーロッパに入ってから、
よく見かけてきて、その歴史が気になる存在だった

様々な理由から、基本的に彼らに対して
悪いイメージを持ってる人が沢山いる事実


ルーアマニアの人達から、直接話を聞けて
学ばさせてもらった








山の上までドライブ


氷の張った湖面

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彼がおじいちゃんと慕う方の家で
バーベキュー

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次の日は、小説ドラキュラのモデルで有名な


“ブラン城”へ


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締めくくりは
彼と、その友だちと
またバーベキュー


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このストーリーの最初の方に書いた

“ブラシェフに行く前に、もう一個違う街に行こうか悩んだ”の一節
覚えてるかな



あの時の決断から

結果


こうやって、
こんなにも様々な経験を沢山させてくれた彼と出会えたキセキ



だから旅って面白いんだ


ちょっとした決断が
運んでくる続きの未来


いつも深いね







彼の名前は
Bighei Adrian

 “彼のWebsite”


好きな事をちゃんと仕事にして生きてる
素晴らしいアーティスト




いろいろありがとうビギー!!




また会おう!






別れを告げて
旅を続ける




“シギショアラ”

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そいうえば
ルーマニアの建物の外観、
自分のストライクゾーンに入るものよく見かける


人もそうだけど
すっかりルーマニアのそういうとこも好きになってる





"シビウ"

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(2013/10/9 in Sibiu)






この国
最後に立ち寄った街



“ティミシュアラ”

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さよなら
ルーマニア



サッカー日本代表の試合が明日に控えてる
セルビアへ、電車に乗り込み出発







車窓からの
夕焼けに見とれた

























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