My wonder story

僕と音の旅物語 訪れた90ヵ国以上の記録 未来はいつも変えてゆける。 




韓国 / Korea :: 2014/05/22(Thu)













58カ国目 韓国


“釜山”






やっぱり日本に三週間もいると

以前のような “旅をしている自分” に戻るのに少し時間がかかるようだ



日本にいる親しい人たち
楽しい思い出たちが

意地でも旅モードになろうと努める僕を引き止めてくる





早く切り替えよう

早く切り替えよう


頭の中で度々連呼する







釜山に着き


ひとまず、いつものように目星をつけたゲストハウスを訪ねる





スタッフさんらがちょうど夜ご飯を作り終えたタイミングだったようで
一緒に食べよう と誘ってくれた


優しさに触れ
すっと気持ちが落ち着いてくのがわかった



大丈夫だ



こういう優しさとの出会いが

僕の旅を “孤独な一人旅”に させないでくれる



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食後


路上ライブを出来る場所を散策しながら
夜の釜山の街を散歩してみる


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海沿いにつづく街並み


あたり一体 しん としていて

夜景はひかり輝いていて


日本を恋しく想うココロを
そっと静めてくれるかのよう、、


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翌日は繁華街の方まで 足を伸ばしてみる


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ビルや、ゴミのないアスファルトの道の感じは
おそらく日本とさほど違いはないのだけれど

街に浮かぶ
ハングル文字たちが、独特の景観を生み出し
韓国を韓国らしくしているように見えた





立ち寄ったフィッシュマーケットは

もはや水族館に迷い込んだ気持ちにさせるくらい
生き物の種類が豊富で、

えっこれを買って食べるの? とビックリさせる強烈なインパクトを放ってた

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夕暮れ時を迎え


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海沿いで路上ライブを少し試みるが、
期待していた反応はそこまでもらえず


違うところに移動して
再度チャレンジしてみるが、近所迷惑を訴える人がすぐに来てストップ。



韓国 路上ライブ 思ったより苦戦を強いられる、、









お次の街は


“全州”



着いた夜のバスターミナルで
幸運にもネットが使えたおかげで、連絡をとりたい人と連絡がとれて
物事の歯車が上手く回りだした


決断によってはあやうく、首都の ソウル に、もう向かおうとするところだった




この夜は遅かったのもあり

公園で一夜を明かす





翌朝 バスに乗り込み




到着。


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建物の保存状態がいいのか、新しいのか、、
想像していた古都の雰囲気とはまた少し違った





ビビンバが有名とのことなので、食べてみる


味もさることながら

イタリアの時のパスタ同様
“ここで食べられる幸せ” を満喫する

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インド デリーで出会った
あの韓国人の友人を訪ねに向かった
次なる目的地



“大田広域市”

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彼も、彼のお母さんも本当によくしてくれた。。

腕をふるって、つくっていただいた
何種類もの韓国料理に感激


最後の夜は
せめてもの恩返しとして歌を届けさせてもらった。。



ちなみに

一緒に住む
ダックスフンドの抱きついてくるパワーに圧倒されてしまった自分


犬から何度も何度も
あんなに猛烈なアピールを受けたのは初めてだ

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しかも 飼い主の彼に 名前を訊ねると


“イヌー” だという



おっ!?



発音は違えどずばり 日本語の アレだ



意味は? と聞くと

妹がつけたから よくわからないらしい、、




したがって

イヌーに 強烈なアピールをされる度


僕は 『ノー イヌー! ノー イヌー イヌー!』を

必要以上に連発することを心がけた








犬だけにね













うん、犬だけに

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二日目の夜には
彼のおすすめしてくれた繁華街で
路上ライブにチャレンジしてみた


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(2014.4.26 in Korea)


うん、完全に逆光だ






数日前に 釜山 で苦戦を強いられたことが頭にあって


最初の数曲は、様子を伺いながら。。といった感じだった



(やはり、 ここ韓国は思いのほか、厳しいのか、、)と思い始めた矢先


じょじょに 一人、 また一人、、とチップを笑顔で
落としてくれる人たちが現れだした。。


その優しさが素直に嬉しかった



やはり反応があるのと、ないのとでは
同じ場所で歌い続けるべきかどうかの気持ちは大きく変わってくる。。





実際、

人から聞いてた韓国人のクールな印象は
僕はこの国でまったく感じてない


会う人、みんな笑顔で 親切に応えてくれて
僕は前より人を、韓国を好きになってる










首都 “ソウル”


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あいにくの雨模様。。


路上パフォーマンスをするなら
若者が集まる アートが盛んな地域 
“弘大” というエリアがおススメと聞いて来たものの、

雨とあって、他のパフォーマーの姿もなかった


でも

たまたま見掛けたアコースティックライブハウスに
飛び込みでライブをさせてもらうことには成功


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(2014.4.27 in Seoul)





次の日も雨模様


でも少し観光した




今回訪ねてきた韓国の都会はどこも
居る場所によっては
遠くの方に山が見えた


ビルの狭間に立っていても
自然を身近に感じられる


韓国の素敵なところだと思った

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一時帰国中の三週間


日本にいるときは
毎日の生活が、無理、不自由のない恵まれた環境の中で
流れていた



だけど、日本を一歩出たとたん
突然 そのライフスタイルは変わる


安定のない今を、明日を どう越えていくか日々模索することが始まり、


自力 と 人の愛 を持って
なんとか歩んでいかねばならなくなる


だからこそ、日本で平和に送る日々よりも
旅では人の優しさをもっと深く感じられる


助けてくれた方々に
もっと感謝をするようになる




これまで人の愛に支えられて
送ってこれた二年間を、


再度またリアルに感じられるようになってる





























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