My wonder story

僕と音の旅物語 訪れた90ヵ国以上の記録 未来はいつも変えてゆける。 




アメリカ③ / America③ :: 2014/08/26(Tue)













アメリカの小さな街


“オマハ”

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シカゴから
夜を駆け抜けたバスが

朝方僕ら乗客を降ろした場所は


周りになにもないような

町の中心からは明らかにズレた場所だった






幸いにも自分は、待ち合わせを約束していた男性がいたが


果たして本当に、
こんな場所に迎えに来てくれるのか。。 
少し疑問になった





交通手段に困ってるのか

同じように、
立ちつくし気味の人達が周りに 数人いた






一人の青年が
すぐ横の駐車場に向かった


かと思うと


突然スケボーに乗っかって 風を切り始める





“朝7時にスケボーで風切るなんて、、なんて君はイキなんだ。”







内心でそんな意味不明なことを思っている僕の元に
約束してた彼が 車でやってきた



うれしくて一目散で挨拶に駆け寄る







早朝のカフェで 少しお茶した後

土曜日のマーケットに連れて行ってくれた

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彼の名は ドリュー




シカゴでお世話になった
メリッサが、知人のツテで紹介してくれた


ミュージシャンの一面も持つが
本業は医学関係のお仕事を志す学生





おおらかでとても気遣いのある優しい人






歌いながら世界一周をしてる僕のことを聞いて


路上ライブ場所に合うんじゃないか

ということで、このマーケットに連れて来てくれた




2時間ほど音楽タイム





その後は街の違うエリアを
彼と少し散歩

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そして宿泊先となる
彼の学生寮へ

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映画に出てきそうな
立派な古いお屋敷で

一階には
グランドピアノもある
自分にとっては夢のような環境だった





しかも、


その夜は

彼主催のライブイベントが屋敷内で開催

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トリを任されて

若干緊張気味で本番に挑む

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(2014.7.26 in Omaha)





ライブ後は

残った何人かで
輪をつくり お酒とハーモニーを楽しむ 穏やかな一幕も。。

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みんなの声が
音の川の中心で合わさって
本当に美しい瞬間がやってきた

至福のとき












翌日は


前日とは違う
日曜マーケットにドリューは連れて行ってくれた

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突風と格闘しながら歌う。。。

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(2014,7.27 in Omaha)








それから数日間は



曲作りをしたりしながら

めずらしくありあまった時間を、 気持ちの向くまま過ごす。。






ワケがあって
出発日を散々悩んだ末


街を去ることに決めた日

手助けしてくれたドリューと一緒にカフェへ





彼のつくってくれた縁で

オマハは忘れられない街のひとつになった


最後にもう一枚 パシャり。

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 “デンバー ”


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宿泊先がはっきりしないまま 
眠気眼で午前中に到着




 
某旅人交流サイトを通じて、
何人かのデンバー在住の人々にメールを送ってみたら
“次の日なら泊めてあげられる” という男性から連絡が入る


他にも友人の友人から
宿泊オッケーの知らせが入る




さらにもう一人


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手を挙げてくれた
彼 アンディはミュージシャン


シカゴからつながってるメリッサが、人づてにまたしても紹介してくれた






ウィスキーでこの日の出会いを乾杯した後、
彼の家の地下で音を通して 互いに自己紹介


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すっかり意気投合した僕らは
彼行きつけというバーを二軒 ザザッとハシゴ

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ミュージシャン同士の交流は、楽だし熱いな いつも





お酒がやたら強い彼に負けて
自分は完全に酔っ払ってしまう、、


なんだかこの感じ 酒豪ぞろいだったアイルランド人達との思い出と重なる、、

 




そして翌朝

彼が音楽の先生として働いてる職場を見学

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パフォーマンスというよりも

冷静沈着に、素のままバンド演奏に集中する子供達

可愛さの中に、どことなくシュールな風が吹く。。






午後


デンバーからバスで一時間ほどでいける
小さな町 “ボルダー”に向かう

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町自体は、どことなくなつかしさが漂う
あたたかな雰囲気を持っていて、好きになったのだけど


路上ライブに関していえば、、
すでにいる大勢のパフォーマー達と競争空気もあって
反応を獲得するのは難しい様子。。


前日に試したデンバー中心街も
規制が色々あった





夕方


またデンバーに戻り
昨日泊めてくれるとメールをくれた男性と待ち合わせる


アンドリュウと彼女さん、そしてお友達たち

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会った瞬間から
彼らの歓迎ムードを感じうれしくなった


週末の夜とあって、
彼らの友達宅開催のパーティーにみんなで遊びに出かける


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“アメリカのホームパーティー”って
自分の中では、ハリウッド映画でよくありそうなシーンって感じがして、

テンション だいぶあがる。。





パイプを使って一気にお酒を喉に流し込んだり、、

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見たことない衝撃的なアメリカ式?の飲み方が幾つかあって
相当 盛り上がった夜だったよ
(自分もノリで挑戦。。)



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翌日夜は、
ミュージシャン、アンディのライブを見に行く


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彼の後に出た出演者が


二時間以上 ぶっとおしで ぶルースロックを ぶっぱなしたライブだった






でもそんなロックな彼の奥さんが

実は日本人だとわかり、 終演後 日本語で敢えて話しかけてみたら


急に日本人らしくなり
おじぎをしながら低姿勢で話し始める、、


あまりのギャップにびっくりだった






具体的な内容は、覚えてないんだけど



なんか “尼崎” って言ってた












翌日は
またアンドリューたちのところに戻り


The garden of the god という観光地に
一緒にハイキングに行く


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アメリカの広大な大地で
感じる自然の美しさ、、



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日暮れも近くなり

彼の住むマンションの敷地内に併設されたプールの傍で

みんなリラックス


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安らかな休息のような一日、、



ふりかえると
友達が多くできたデンバー







この広い世界の中で


いつか帰ってきたいと想う町が生まれる
一番の理由は





決まって 

また会いたい誰かがそこにできること。









































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