My wonder story

僕と音の旅物語 訪れた90ヵ国以上の記録 未来はいつも変えてゆける。 




メキシコ②/Mexico ② :: 2014/09/29(Mon)













メキシコの古都






“グアナファト”


20140906101424b35.jpg

20140906101433259.jpg

20140906101421d79.jpg






この街もまた、昨年夏のヨーロッパ旅を思い起こさせる雰囲気を持つ








201409061014141f9.jpg

20140906101530f62.jpg

2014090610141326b.jpg




夜になると

“マリアッチ”という メキシコならではの楽団達が
あちらこちらで演奏を始める


もはや、各グループの合奏が クラッシュし合ってる



でも、音楽の町って感じがして、、それはそれでいい





さりげなぁくベンチに腰掛けて
音のパレードに酔いしれた。。



出会えてよかった、、 この国の音 好きだ
















路上ライブ 

20140906101533705.jpg
(2014,.8. 30 in Mexico, Guanajuato)


10分でストップさせられたのにこの笑顔















そしてこの日

ついに
日本からやってきた友人 岡。



写真家でもあり映画監督でもある
彼とは、青い春の時代からつながってる





みんなで丘登り

20140906101527e73.jpg

20140906101529ac0.jpg












バーで明け方近くまで飲んだくれたり、

バスに乗ってダムを見にいったり、、


一人旅では味わえなかった
日本人三人ならではの 日々を過ごす。。


mexıco21

2014090610153325c.jpg

20140906101638aa1.jpg

Mexıco25

2014090623434982c.jpg







グアナファトは 

大都会のようにストレスに呑まれることはない
気楽に過ごしやすい素敵な街。


おすすめです




















“メキシコシティ”




20140906101639312.jpg

20140906101757ddb.jpg

mexıco27







宇田君は、この街の観光はほとんどせずに

一人 “カンクン” という海辺の街へ飛び立ってしまう。。






メキシコちょうど雨季らしく、

天候がね、、毎日 本当に気分屋さんで困った




路上ライブもろくに出来なかったりで、大変、、





観光を重きに置くことにして


パワースポットでもあるという “ティオワカン遺跡”に行く






岡が相棒の一眼レフカメラで
いっぱい撮影してくれた


Mexıco8

Mexıco9

Mexıco7

Mexıco10

Mexıco12




数日前にグアナファトで撮ってもらっていた

今流行の天空ピースショットも せっかくなので ここに

Mexico 1






思い出として
JAZZを聴きにジャズバーにきたつもりが、

相当マニアックな音を創り出すバンドが出迎えてくれた夜


20140906101635a9e.jpg







人類科学博物館に行き

二人で 今流行の天空ピースショットを決めた日


20140906101750601.jpg



有名なマヤのカレンダーとも
今流行の天空ピースショット

20140906101738e42.jpg








短いようで長かった一週間

さようなら 岡。 そして 一足先に飛び立っていってしまった宇田君。。


20140906101748d92.jpg









誰かと旅をすることの嬉しさと同じくして


その難しさも、それぞれに学んだ 時 だった よね



別れ際は
やっぱり淋しかったな









ふたりと旅できて、よかったよ



一生の思い出。



また日本で再会しよう!! ね











一人旅モードに気持ちをなんとか切り替えて。。












“オアハカ”


2014091103353778f.jpg

201409110335358dd.jpg




宿で、
バックパッカーの日本人女性と

もう一人

海沿いのヤシの木によじのぼり
ココナッツを食べて、生活したことがある など、
エピソードが “旅人過ぎる” 男性に出会う



ふたりとも優しい瞳をしていた




今後のプランづくりのために
情報をたくさんゲット






肝心な路上ライブは、ここでも止められてしまう。。


話しかけてくれたり、
声援をくれる人がたくさんいるのに、、



ホントはもっと歌いたい気持ちを抑えて

2014091103353791f.jpg
(2014. 9,11 in Mexico, Oaxaca)






もう次の街へ向かうことにする。。






夜9時のバスターミナル



昼間の時点で
およそ3000円のバスチケットは購入していた




待合室だと踏んだ場所で待つことにする、、





しかし、予定の時間を30分過ぎてもバスが来る気配がない




てっきり遅れてるだけかと思っていたが

心配になり
隣の若いカップルに片言とも言いがたいスペイン語で訊ねてみる







彼女の方がなにやら異変に気づき



「一緒についてきて」

と言われ待合室を出る






広いターミナル

どうやらバスを待つべき場所が
別にあったようだ。。



当然のように
自分が乗る予定だったバスは
だいぶ前にもう去ってしまっていた



彼女が
見ず知らずの僕の為に、バス会社の人たちに
スペイン語で色々、聞いてみてあたっていたが、次のバスは翌朝。



しかも 3000円の返金もできないので新チケットを購入するしかないとのことだった。。





昼間買ったばかりのチケットが無意味になり

あからさまに落ち込む自分



スペイン語がもっと理解できていたら、
事前に具体的な場所確認ができていただろう、、、






待合室で
荷物を見張っていてくれた
彼氏の元へ 2人でもどる。。




状況を聞くやいなや

相当同情したのか

お札を一枚取り出して手渡してきた彼。。



断っても聞かなかった。。




ほんとにやさしい


でも

受け取り彼らの場所を去った後も


なんだかもらうべきではなかったような気がして
落ち着かなかった






アイデアがふとやってきた


そうだ
初対面の僕にこんなに優しくしてくれたふたりに
逆に何かお返ししよう。






宇田君が置いていった
日本の味がするであろう固形のたまごスープの素。

そして

自分のCDを取り出し
さっきもらったお札を
さりげなく忍ばせて

彼らの場所に引き返す





「優しさをどうもありがとう これはちょっとしたギフト」


彼らに手渡し
颯爽と去る












なんだかすっきりした。。














時刻は22時




日本人が強盗被害に遭ったことがあるという
バスターミナルのベンチで


怖かったけれど、じっと翌朝5時半のバスを待った、、








眠りに落ちる手前まで
優しかったあのふたりのことを
何度も回想した夜だった


































バナー2
  1. Category: None