My wonder story

僕と音の旅物語 訪れた90ヵ国以上の記録 未来はいつも変えてゆける。 




エルサルバドル、ホンジュラス/El Salvador, Honduras :: 2014/10/30(Thu)














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グアテマラから エルサルバドルへ向かう朝



ホステルのロビーで

写真の彼と劇的な再会を果たした




ここには書かなかったけど、
実は、ノルウェーの首都オスロに
訪問したときに、泊めてくれたお方





ふたりしてびっくり!!

こういうの うれしいね









65カ国目 エルサルバドル






“サンタ アナ”




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味ある感じにサビレテル町並み




そんなに珍しいのか やけにじろじろ見られる







ラッキーなことに、

滞在先に選んだ宿のオーナーが
レストラン経営してるお友達に連絡してくれて、
ライブをさせてもらえることになった


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(2014, 9, 30 at Simmer Down in Santa Ana, El Salvador )






同じ宿で、
ちょうど日本人の女性 ユキミさんに出会ったので


ライブ前に
彼女にも声を掛けたら 観に来てくれた




隣にいるのは
合い席して仲良くなった
地元の方々

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二日目の夜も
悩んだ挙句

思い切って 歌わせてくれぇぇ と頼みに行ったらオッケーをもらう





この夜は他のミュージシャンもいたりしして

ライブ後の飲み会が大いに盛り上がった


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ギターを持ってる彼から


ミュージシャンなら

“サンタテクラの Paseo el carman ” という所に絶対寄った方がいいとアドバイスされる



本当は、首都の “サンサルバドル” にもう向かうつもりだったけど、
予定を変更してその街に 立ち寄ることに決める





時々起こる

“道中で出会う誰かの一言で行き先が変わること”





疑わずに乗っかる感じが 面白くて好き






サンタアナ最後の一日は


同じ宿で
出会った日本人の旅人 カナメさんと


山登りに行く

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大好きな小説

“星の王子さま” 


その作者の奥さんがここエルサルバドル出身だそうで
写真の イサルコ火山 は作中に出てくる山のモデルになったそう。。





正直
たかだか一時間くらいの道のりだったのに

険しく急で ホントに大変だった。。





しかも頂上のクレーターに着いたら着いたで、、


バサ!!



“あれっ 体に何かついた” と思い見ると


びっっっっっっっくりサイズの謎の巨大バッタが胸元に。。





何故か山頂で
大量に飛び交っていて


不覚にも逃げ回る自分、、





だって体当たりしてくるんだよ


そして君の想像を超えて 本気で でかい ヨ。




見てほしいけど
ごめん 写真に撮る余裕もない程 気が気じゃなかった。。





小説のメルヘンな世界観はどこへやら。。。







ミュージシャンに薦められた次の街へ出発





“サンタテクラ”


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ちょっとしたハイキングにも行く

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夜は メインの通りで路上ライブ

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(2014, 10, 3 in Santa Tecla., El Salvador )





確かに ミュージシャンの彼が言うとおり



ここは、おそらくエルサルバドルで一番
音楽が溢れている場所だと思う




ここまで至る所から
ライブ演奏が聞こえてくる通り自体、
最近あんまり見てきてなかったように思う




みんな、音楽にお酒 ほんとに好きなんだなぁ






盛り上がりは週末限定かもしれないけど
個人的には大好きなスポットになった




あと中米に珍しく
夜に出歩いても大丈夫らしい






ここの街

ガイドブック “ロンリープラネット”にも
まだそんなに大々的に載ってないらしく 観光客は少ないみたい、、





泊まった宿
Juanchito's mang innのオーナーが
切実に今の街の知名度の低さを嘆いていた




でも僕は確信してる


ここの街は
情報さえ周りに拡散できれば

近い将来、もっと沢山の外国人たちに愛される観光地になる





エルサルバドルにいく方
ぜひ 立ち寄ってみてくださいな



優しかったオーナーさんの写真と
彼の宿のリンク先を
いちおここに

 “ここ”



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首都 “サンサルバドール”




バスから降ろされた場所は
中心のダウンタウン


かなりのカオスっっぷり





夕暮れ

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何故かミスド

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ごちゃごちゃしていてた中心地と
周辺のモダンなエリアとのギャップが凄いあった






翌日は
ショッピングモールで少し路上ライブもしたけど


物騒と聞いていたので
ダウンタウンは再度出歩かず

次なる中米国へすぐに出発













66カ国目 ホンジュラス


首都 “テグシガルパ”





バスが着いたのは夜9時



ここもまた
治安の悪さから避けて通る旅行者が多いらしく
ネットで検索しても情報が少なかった





ちなみに
ここから南に行ったところにある

“サンペドロスーラ” という街は
『世界で一番危険な都市』として有名



一日の殺人発生率が世界ナンバーワンらしい、、



そして
ここテグシガルパの治安も悪くなってきてるという





最初は、危険と言われてるとはいえ、
実態を知るために “サンペドロスーラ”で 路上ライブすることも考えた



けれど旅のルート的に、
寄っていくとなると少し遠回りになるのが気になり、
訪問は見送ることにした





この夜はテグシガルパの
バスターミナルのホステルで夜を明かした





次の日の早朝、、






この街に対しても
“危険”という赤信号が頭で点滅している中、

ここにもう一泊すべきか、、
自問自答を繰り返し考えた結果



“せっかく世界を歌い回る旅なのだから、
この街としっかり向き合う為に、最低でももう一日滞在するべきだ”



という結論に達する






ギターと共に
街の中心地へとひとまず向かう


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音楽イベントが開催中らしく

中心の広場で
地元のおじさんたちが、陽気な音楽を演奏していた





突然 予想もしてなかった 出会いが
すっと訪れた






女の子

『あの、、、よければここのステージであなたも歌いますか? 

私のお母さんがイベントを仕切ってます』




スペイン語がわからぬ僕に
流暢な英語で話しかけてくれた



YES と言わないわけがない




連れて行かれ

彼女のお母さんと話し

およそ一時間半後に自分のステージの時間を設けてくれることになった







出番までの空いた時間


女の子がローカルフードを
食べられるエリアを案内してくれた

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彼女が見守る中

路上ライブにもチャレンジ

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(2014. 10. 8 in Tegucigalpa, Honduras)


みんな、面白がってチップをくれた





そして本番

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(2014, 10, 8 in Tegucigalpa, Honduras)

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終了後

イベントを仕切ってる彼女のお母さんが

『もしよかったら家に泊まりにくる?』 と声を掛けてくれた





“地元の人の生活感に触れられるチャンスを
ここで逃すのはもったいない”


ホステル滞在をやめて行くことに決める





路上ライブも再チャレンジ


おじさんが歌ってる姿を描き中。。

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夕方

イベント会場から
お母さん、そして娘さん達と一緒に
タクシーに乗り込みご自宅へ





輪に
お父さんと、ネコも加わり




あたたかくもてなしてくれた

家族の皆さん!

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お母さんから
街の実際の治安のことなど、
直に聞くことが出来た









話によると、、





ここ “テグシガルパ” は
昼間は、中心地であれば問題ないそうだ



ただし、スマートフォンや カメラは
絶対におおっぴらに出して持ち歩いてはいけない



彼女自身、つい数週間前に

会社のオフィス前で電話していた時に
強盗に銃を向けられ、断る余地なく電話を渡したそうだ





彼女の友達は先日の帰宅途中、

女性3人が乗っていた
乗り合いタクシーの罠にひっかかり

街の片隅に連れて行かれ
まったく怪しくなさそうだった彼女達から、
金銭を要求されたそうだ



この被害者の凄いところは

対策として
事前に大半のお金は腰の後ろに忍ばせていた為、

靴下まで調べてきた犯人の目を
うまくごまかすことには成功したそう
(凄いセカイだ。。)





話を聞いた感じ
強盗に出くわしても 逆らわなければ
命の危険は大丈夫だそうだ





ドラックの売人達が
街中で銃の撃ち合いを始めた場合は
そうは言ってられないけれど。。





不公平なのは

売人や強盗たちが銃を持ってる現実の中で、
地元で暮らしてる人たちの殆どは持っていないそう


銃を買うには
色々と証明が必要らしく

仮に購入しても、

今度は強盗達がそれを盗んで使ってしまう恐れがあるらしく
そうなった場合の責任問題がややこしいらしい、、




殺人率世界一の北の街 “サンペドロスーラ”は
ここ首都よりも、銃がかなり出回ってるとのこと








最後にもうひとつ
大事な点を、、、





彼女いわく、

結局のところ
僕ら旅行者は意外と狙われないらしい





ここ10年で彼女に耳に入った
ニュースは1、2件とのこと









意を決して決めた
たった一日の滞在が

もの凄く濃厚なものになり、旅の面白さを再実感









優しくしてくれた彼女達

そして

路上ライブ時にもらった地元の人達の笑顔を忘れないように。。










































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