My wonder story

僕と音の旅物語 訪れた90ヵ国以上の記録 未来はいつも変えてゆける。 




コスタリカ / Costa Rica :: 2014/11/10(Mon)








68カ国目 コスタリカ




首都 “サン ホセ”





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到着して 二日目の朝





宿のオーナーさんが
その夜の宿泊者リストをパソコンで見ている時に、
隣にいた自分


見覚えのある名前を偶然目にする





あ!  一年前のモロッコで一緒に旅した しょうさんだ!!





ランキング10位あたりをキープしている
有名な世界一周ブロガーのおひとりです

 “ここリンク”





リトアニアでのライブの時も、
タイミングを合わせて見に来てくれて

それ以来会っていない、、





縁は感じていたから
約束はなくてもまた会うだろうと勝手に思っていたけど

まだ てっきり南アメリカを旅してると思っていた、、





急に訪れることがわかった
再会の瞬間が楽しみになり、

その夜も同じ宿に滞在することが、自分の中で決定的になる






昼間は警察に場所移動を促されるも

雨と対峙しながら路上ライブ

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(2014. 10. 16 in San Jose, Costa Rica)

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日も暮れて、


宿に戻るとオーナーさんに
歌を歌ってほしいとリクエストされる





想像以上に喜んでもらえて


その夜の宿泊代をタダにしてくれた
(次の日もCDを渡すことでまた無料。。)





優しいオーナーさん
そして音楽へ

どうもありがとうの気持ち






この夜は約束があったので、
いったんおでかけ


待ち合わせて

色々お話を聞かせてくれたこの方

ハマダさん

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昼間の路上ライブ中に声を掛けてくれた
60歳を越えてるとは到底思えない程
エネルギッシュでパッション漲るハマダさん





現在は
仕事の関係でここコスタリカではなく
“ベネズエラ” に もう二年ほど住んでいるとのこと





心に書き留めておきたい沢山の言葉


若い時から
周りに合わせず、
自分を貫き

主に世界を拠点に仕事をし生きてきた人生





ふりかえると
どんな出来事も
結果的にプラスへのキッカケだった。 そう





お会いできてよかった!です







再び宿に戻り


一年ぶりの再会に
自然と笑みをこぼしながら
旅人しょうさんとその夜はさし飲み。。






翌日の路上ライブ


しょうさんは自身のブログ用に
写真を撮ってくれた!


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数曲
通りすがりのバイオリニストとセッション

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(2014, 10. 17 in San Jose, Costa Rica)






その夜は宿で
他の日本人ふたりも加わり


男飲み

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写真向かって左から
だいちゃん、しょうさん、、

そして 何故か変顔してる トットくん
(実は彼がニカラグア レオンで飲んだ人)





宿にいた現地のコスタリカ人達も途中から参戦し、

近隣への配慮から多少声を抑えながらも、
宴はだいぶ盛り上がった






翌日 早朝。



来た道を戻ることになるとはいえ、


しょうさんからのお誘いを受け、
共にバスに乗り


“オスティオナル” という小さな村を目指す


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時期的にちょうど

ひょっとしたら

1000頭を越える海ガメ達の大産卵
“アリバダ” という現象が見られるかもしれないらしい


そこで歌でも歌ったらどうだろう というのが来た理由。。






一日目にあたるこの日





到着したのは大体7時

もう日も暮れていた





早速村の人に聞いてまわると
深夜11時を回った頃に見れるのではないか? という情報をゲット





宿もすぐに見つかり、


ひとまずまぁ

モロッコの砂漠ぶりに

2人でゆずやスピッツやらの名曲を大熱唱しながらその時を待つ







夜も更け 11時を回る頃

カメ達に会えるかもしれない
という期待を胸に
真っ暗闇のビーチへ。。


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しょうさんがライトを照らす






パッと見渡した感じ


カメの姿はない、、






やっぱりいないか、、






それでも、遠くの方にぽつんと浮かぶ

誰かの懐中電灯の明かりを追いかける






ひょっとしたら
そこにいるのかもしれない。。







そして。。





ついに






一匹だけだけど





いたぁぁっぁぁぁっぁっぁ!!


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二匹目は産卵の様子まで
まじまじと見れた。。

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互いにもう感動。。






ひとまずこうして数匹だけは
見れてよかった。。





まだ孵化する前の卵の中にいる
小さな子カメ達もみた





狭いビーチに
大量のカメ達が次々とやってきては、

前のカメが孵化させる為に砂に埋めた卵を
悪気はなく掘り返してしまい、

同じ場所に産卵をする連鎖が起きてしまってるそう


ビーチに放り出されたたまご達は
鳥の餌になるなどして生き抜いていけないらしい、、






出会えて嬉しい反面

僕らを悲しい気持ちにもなった。。








二日目





お昼





ビーチに一斉にカメがやってくる気配はまだない、、


明日には発とうと思ってるのに
“アリバダ” 現象  果たして見れるのかな

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カメがくれた時間

ビーチで自分はひたすら新曲作り









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見れることを願い
夕日に照らされるしょうさん






新たな情報もゲット


村の人いわく
夜以外にも

朝方も見れる可能性があるとのこと






僕らはこの夜も
大熱唱の後


暗闇のビーチに向かった





昨晩と同様
産卵をしているカメを数匹だけ発見





数が微妙に増えてることにも気づいた






しょうさんは翌朝4時には起きて
もう一度ビーチに向かうと言う





歌いながらワインを飲み過ぎたせいか
眠気がどっと押し寄せていた自分は


「5時に起きてしょうさんの後を追います」 と伝え

気づいたら眠りの中。。







すやすやすや、、、、、、、、、、、
















三日目






“バタン!!”






はっ!


と目を覚ます







え !?





しょうさんがちょうどもう
ビーチから帰ってきたところだった




慌てて時計を見る




気づけばもう 朝6時。。






予定してた5時に
まったく起きれてなかった。。






『何まだ寝てんねん!! カメ、 めっっっっっっっちゃくちゃおったで!!!!!!!! 』





がびーーーーーーーーーーーーーーーん






『でも、今ごろはもうみんな海に戻ってるで。明け方前には帰るみたい。 』







うおぉぉぉぉぉ まじかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!






アリバダ完全に見逃したぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!






旅始まって以来の衝撃


すぐには立ち直れそうにない。。。







しょうさんは
もう数10分後には来るバスに乗る為に
荷物をまとめ始めていた





あまりにショック過ぎて
死にそうだった自分は
淋しいけれど、 一人でもう一泊することを決意







カメと歌うこと

まだ出来ていない。。





いろんな意味での切なさと共に

しょうさんをお見送り。。







そして一日中


また曲作り






夕方


コスタリカ首都 サンホセの宿で会っていた
日本人バックパッカー
だいちゃんとめぐさんが村に到着し 再会。





やった!! まだ仲間はいた。。





翌朝に
最後の望みを持って
彼らとビーチにいくことになった







おもいおもいに夜を越えて






迎えた最後の朝












ついについに








ご対面


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実際のインパクトが
写真には写ってないけど


ピーク時は

本気で1000匹以上はいたよ






見たことのない光景だった






産卵後に海に帰っていく姿には

地球の美しさを見た

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だいちゃん
めぐさんと3人で記念撮影

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歌も歌った







なにはともあれ ひとまず、、

アリバダを見るという目的を無事に達成!






その日の夜


再び首都のサンホセに戻った自分は

前回とは違う宿 Golden Frog Hostelを訪ねた





路上ライブを見た
ミュージシャンのホステルのオーナーさんから

ご好意で 『無料で泊まっていいよ』 との連絡が入ったからだ





写真向かって右から
オーナーさん そしてそのお友達

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レコードコレクターの彼が
部屋にかける音楽のセンスの良さに乾杯


とってもいい人だった








2、3日で出るつもりだったコスタリカ


気づくとひとつの思い出深き国。






あの日のしょうさんとの再会


そしてカメに会えるタイムリーな時期に
コスタリカにいてホントによかった
































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