My wonder story

僕と音の旅物語 90ヵ国以上の記録(2012/4~2015/8月を参照)               未来はいつも変えてゆける。




パナマ / Panama :: 2014/11/11(Tue)








69カ国目 パナマ








首都 “パナマシティ”

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じつは、コスタリカで
パソコンの液晶が壊れてしまっていた





最後に訪ねた
あのホステルのオーナーさんから


『ここの国よりも パナマの方が物価が安いから そっちで直したほうがいいのでは?』

というアドバイスをもらう






早く修理しないと、このワンダーストーリーの続きも書けなくなる。。


焦りをなだめ


パナマに着いた初日は
店を、人をとにかく訪ね歩いた




幸運なことに


想定内の値段
しかも短時間で修理してくれる店に
最終的には行きつけた。。








“大切さを知る”


という点では、

何かが壊れるということは
とってもイイことなのかもしれない





極端な話

もし、初めから何もかも壊れない世界 があるならば、、




僕らは、ものの “大切さ” をどうやって知るのだろう









なんて

思ってみたりして、、






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(2014, 10, 26 in Panama city, Panama)






さて、

ここから
お隣の国 コロンビアまで向かうには、
巨大なジャングルが道を隔ててる為に、陸路で行くのはほぼ不可能らしい



よって

飛行機を使うか

船を使うか

選択肢は絞られてくる







自分は船で越えることに決める





予約は滞在先の
Hostel Casoco Viejoの受付で、やってもらえた





夕刻前から深夜までいる
英語が堪能な受付のお姉さんから説明を聞く



不定期だが、
基本 1週間に2本の頻度で船が出てるらしい





「おそらく次は月曜か、火曜に出るはずだから、
一泊か二泊くらい、通過点でもある小さな島に滞在して船を待ったら?」






面白そうだなと思い

パナマシティを早めに出て
その島を目指すことに決める






早朝5時半

ホステルからピックアップ車に乗り込み

約3、4時間で船乗り場に到着







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想像以上に船が、、、小船だ






スピードボートというのもあり、
動き出すと、速度は一気に加速


風が心地いい


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ポツリ ポツリと浮かんでいる

漫画の世界で見たことがあるような

小さなかわいいアイランド達




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パナマって
こんな美しい景観を持ってる国なんだなぁ





30分で島に到着

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ほんの20分もあれば
一周出来てしまう程小さな島


地元の人と少しの観光客





煌く自然の美





静かに歌う風 波音





ベッド以外になにもない小屋






旅路を振り返ってみても、、


“楽園”という言葉が
ここまでふさわしい場所は過去になかったかもしれない






こういう島に来ること自体

ひとつの憧れ だった気がする





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ギターを弾くと人が集まったので

地元のおじさんにバトンタッチ



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日も暮れると


電灯が少ないこの島は
殆ど真っ暗になる





自分の部屋にも
電気は届いてない






やることはもう
海辺でギターを弾く、、

それだけ







ひっそり ぽろぽろ、、していると


女性二人に 後ろから声を掛けられた






「よかったら私達の友達がそこの小屋で飲んでるから、彼らに歌ってあげてよ」






盛り上がってる人なんて
殆ど皆無だと思って 一人淋しくしていたのに、


島にいるわずかな観光客達が集まって
ここで宴を楽しんでいたとは。。



ギターがまた
笑顔を引き寄せてくれた

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深夜0時



祭りは静まり、、

自分の宿に戻るために外へ出ると


盛大に出迎えてくれた
夜空の星の光たち





あまりにきれいだったので
浜辺に寝転がり しばらく眺めていた。。





忘れない夜空の記憶に仲間入り








翌日 月曜は
コロンビア行きの船はなし と言われ、

火曜に延期..





ありあまった時間を
シュノーケリングと曲作りにあて
贅沢に時間を過ごす





実際に海中で
泳ぐ魚達、さんご礁を見て

“水族館でなんとなく感じていた物足りなさ” の意味を理解





光輝く海の中を
自由に生き生きと泳ぎまわる彼らに
胸キュン






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この日の夜も
海辺でギターを弾いていたことがきっかけで

アメリカ人のシンガーソングライターが声を掛けてくれた





みんなでわいわい音楽セッション。。





完璧に雰囲気を演出する
瞬く星空と波の音楽








翌日。






いよいよ、
コロンビア行きの船がやってくる!


かと思いきや、、

また延期になったと聞かされる





船は、十分な数の乗客が集まり次第出る
というのは聞いていた


でも火曜には絶対出ると彼らは言ってたのにおかしい、、




“もしや場合によっては、ここでいつまでも待たされてしまう流れか? ”





なんだか不安になり

交通費がまたかかってしまうとしても

飛行機も視野に入れて
いったんパナマシティに戻ることにした










。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。









夕方

最初に色々と手続きをやってくれた
宿の受付の女性に出来事を話すと、、


びっくりされ

急いで確認をとってもらった


なにやら
スタッフ同士の連絡の行き違いか何かで
話がこじれて少々ややこしい展開


コロンビア行きの船は、
自分が島にいた二日目の月曜に
実際あったらしい。。






しかしながら
もう一本明日すぐに出ることもわかり

ひとまず事態は、まるくおさまる







色々、言いたいこともあったけれど


最後まで真摯にサポートしてくれた
受付の女性に感謝






翌朝は4時半起き







今度こそ本当に、南米に出発の時だ



























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