My wonder story

僕と音の旅物語 訪れた90ヵ国以上の記録 未来はいつも変えてゆける。 




コロンビア①/Colombia① :: 2014/11/28(Fri)










70カ国目 コロンビア










 “カプガナ”



入国スタンプをようやくここでゲット


次に目指す街へのボートは翌朝だったので、
人影のあまりない小さなこの町に一泊だけする



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翌日朝8時、船は出発


  

あの夜乗ったものよりもひとまわり大きく安定性が違う




スピードも断然こちらの方が速い

けれどその分、波を越える度に走る衝撃が物凄く強い

ギターやアンプが心配になってくるレベル





彼らの為にも、

しばらくこの手のスピードボートに乗るのは
もうよそうとさえ思った




 

2時間ほどして
ようやく港町 ボゴタに到着



そのまますぐにバスに乗り換えて
その日の最終目的地を目指した






10時間以上の移動を経て
やっと到着した街



 “カルタヘナ”




優しい売店のお姉さんの手助けも借りながら

時間も遅かったので、バスターミナルで一泊

            











翌朝 宿を決めて

中心地へ


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お昼頃、そして 夕方前


路上ライブは二回
場所を変えて臨んでみたが
昨夜の睡眠不足から体力の消耗が早い

更に気温と湿度があまりに高すぎて、
なかなか集中して出来ない。。。


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人の反応をもっと得たい、、


でもこの状態で続けるのは賢明ではないと判断し、
一度宿に引き返す




疲れ果て2時間ほど仮眠。。









目を覚ました時は
もうあたりは暗くなっていた





最近はしばらく出費ばかりの日々


今後の資金の為にも、ここでのんびりは出来ない




可能性を信じて、また外に出る



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自分的理想の場所を見つける為に
めげずに中心地を歩き回ってると




よさげなスポットをようやく発見。


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(2014, 10, 31 in Cartagena, Colombia )




夜とあって

気温、そして人々の心も 落ち着きを取り戻してる。。



昼間より反応がとても良い



行き交う人の量も、周囲の騒音も少なく

安らげる雰囲気 があたりを包み込んでる




久しく出会ってなかったな、、
この手のベストスポット


歌う曲は場所の空気によって変えられる




嬉しい。 ここなら、やわらかい曲を中心に歌えるぞ






声を掛けてくれる人も沢山いた


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彼らは数日後に向かう予定だった街
“メデジン” 出身のミュージシャン


しばらく後ろで、見守るように聞いてくれていた





そんな中

とある男性がやってきた



「このお札を両替できないか?」 





一時間前くらいにも、同じことを言って来た人だ


小さなお札でチップ箱は溢れていたので、2度目も快く換えてあげる







彼が去ったあと

しばらく歌い続けていると


あのメデジン出身の2人が後ろから話かけてきた



「ちなみに人に両替をお願いされたら、
偽札の可能性もあるから気をつけた方がいいよ」 







え!!


まさかと思い、

さっきの男性がくれたお金を
念のためにチェックしてもらった


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透かしたり、サイズをみた後




彼らは言った





「すまないが、これは偽札だよ。」





ガビィィィィィィィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!






近くの売店のおばちゃんも寄ってくる


本物のお札を見せてくれて、
微妙な違いをみんなで説明してくれた







悔しい、、

良心を逆手にとられた。。






時間も深夜12時を切っていたので荷物をまとめる




でも待てよ

両替を二回も訊ねてきた男性だ


ひょっとしたらまだ近くを、うろついてるかもしれない





案の定

遠くを見ると 犯人らしき人が立ち話をしていた






「彼かもしれない。。一緒に問い詰めにいかないか?」


メデジンの2人に応戦を持ちかけると




『いや、ナイフを持って抵抗してくるかもしれないから、ひとまず慎重にまず近づいてみよう』






なるほど、、

急いで荷物をまとめ終え歩き出す



が、気づくと彼の姿はなかった





『きっと、うちらの様子を察して逃げたんだよ』


2人が言う





そこまで大きな額でもなかったが、
悔しいものは悔しい。









引きずらないように
気分を切り替えて





その後
彼らおすすめの別の場所にも
ギターを持って向かった


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“メデジン”での再会を約束。






昼のストーリーを乗り越えて

外に飛び出した夜


音楽的にも
人との交流的にも充実して良かった











翌日も

路上ライブ


コロンビアンスウィーツをくれたおじさん

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伝統的な歌を披露してくれた彼

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周囲でモノ売りをしてる人も
自分のことを煙たがらずに、優しさをくれる


そういった点でも
やはり、相変わらずベストスポット





名残惜しさを抑えて出発






“サンタマルタ”


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日曜日だったせいか、
カルタヘナに比べて、とてもひっそりとしていた夜の街


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位置的に


ここから隣国ベネズエラに一回立ち寄るべきか
実は結構悩んでいた自分










ただ強盗が多いこと

更に警察までも、
お金を要求してくることなど


南部の観光名所以外

いい噂があまりないベネズエラ。。





ホントに今行くべきか、、、







宿の店員さんに試しに相談してみると



まさについ最近

出身国ベネズエラの首都から逃げてきた
女性スタッフがいた



『犯罪が多発し、今はホントに危険な状態だから
絶対におすすめしない』 と


彼女から忠告を受ける





これは何かのメッセージかもしれない






“いつも意を決して向かうことが、旅のすべてじゃない”




ベネズエラはひとまず見送り


コロンビアの“メデジン”へ向かうことにした

























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