My wonder story

僕と音の旅物語 90ヵ国以上の記録(2012/4~2015/8月を参照)               未来はいつも変えてゆける。




コロンビア③ / Colombia③ :: 2014/11/30(Sun)










今回は
コロンビアのストーリーを3つに分けて投稿!!




よければコロンビア①の記事まで
さかのぼって読んでみてください










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カオリさんの手助けのおかげで、
気兼ねなく長いこと滞在できたメデジンを
出発すると決めた日





パソコンの調子が
どうもまたおかしくなってきていたので
昼間に修理屋を訪ねて回った



スペイン語で細かくパソコンの状態を説明するのは難しい、、


英語が話せるスタッフ

そしてちゃんと信頼できる価格で直してくれる店を見つけないと。。





入った大型ビルの中には、
何十軒ものPCショップが立ち並んでいた


数軒あたるが、
英語が出来るスタッフはいない、、




どうしようか、、


新しいパソコンを買うことを視野に動いたほうがいいのかな、、



そんな風に思っていた矢先

なんとなく目に留まったパソコンがあり
この店に入ってみた

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気になったパソコンの価格を聞いてみると、
男の子のスタッフが英語で返してきた


この人を待っていた!




試しに自分のパソコンのことを説明してみると、
Windowsを再インストールする方法で直せる見込みがあることがわかった



割と低価格だったので
彼を信頼して修理を依頼




二時間ほどの待ち時間、、


彼は色々と自分のことを質問してきた




世界中を歌いまわってることや、

自分のホームページのアドレスを教えると
ほかのスタッフの女性と共に、その場で動画を見始めた





ふいに選んだお店での彼らとの出会いは
幸運そのものだった


修理費を安くしてくれたり


去り際には
CDまで買ってくれて、、

結局彼らにお金をあまり払ってない気がする。。




記念に一枚

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大きな感謝を伝え、、




夕暮れ

お店を出た後は


カオリさんに続き
メデジン滞在中とてもお世話になった
ゆうすけ君のホステルを最後に訪ねた

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絶品だった
ゆうすけくんの手作りカツ!! 

“勝つ”にかかってるらしい



さらに
書道アートをしながら旅してるけんさんも、贈り物をくれた!

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“さこみずひでき”という文字を
うまく、漢字の“音楽”に溶け込ませてる
素敵な作品。





バスターミナルまで
車で送ってくれて


日本人ふたりの優しさが
心にとっても沁みた日だった








首都 “ボゴタ”


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標高が高い上に
ちょうど雨季というのもあり、
雨が午後にはほぼ必ず降りだす町





“再会”もあった

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彼 ウイチロウ君


日本のエレベーター会社に勤務していて
ここコロンビアへは出張中の身


自分がメデジンにいた時に
ひょんなことがきっかけで出会った




知らない世界で生きてる人の話を聞くのは
いつも面白い


同世代同士
おとこっぽい話にも花が咲いた









滞在二日目の夜




友人が路上ライブにおススメしてくれた
“ウサケン”というエリアに向かった






準備をして
いざ歌い始めようとすると


ぽつり、、ぽつり、、、と雫が額に。。





荷物をまとめ
近くのカフェにひとまず逃げ込むことにする

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カフェラテをオーダー




せっかく宿から1時間もかけてきたけれど、、


店員さんに
自分のホステルがある中心街への帰り方を聞く




「夜は強盗たちのたまり場だから
特に注意したほうがいい」


「バスも安全とはいえないから
できるならタクシーを使ったほうがいい」


など警告を受ける



ギターやアンプを持って
危険エリアに立ち入ろうとしてる自分のことを
かなり心配してるみたいだった




30分ほどし、会計をしようとすると

勘定はいらないといい、お金を受け取ってくれなかった、、





ふいに
店員の男性から


「せっかくだからここのカフェで少し演奏していくかい?

誰かが演奏してる方が客寄せにもなる」  と切り出される



カフェ内のお客さんは、実際わずか5、6人ほどだったけれど

愛情からいただいた
“カフェラテ”にお返しできるチャンス

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(2014.11. 22 at IL PORTO in Bogota, Colombia)


1時間弱、、


小雨と一緒に
ぽろり。。ぽろりと弾き語り






客寄せの手助けを出来たかはわからない。。


それでもなんだか
とっても幸せな気持ちで歌えたライブだった




終了後にCDも買ってくれた
優しいふたりの店員さん

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こうやって小さな素敵ストーリーは
いつもなにげなくやってくる。。







さて、危険は承知の上
タクシーではなく、ローカルバスで
ホステルに戻ることにする



気がかりだったのは、
バス停から降りた後のこと。。



10分くらいの距離とはいえ、徒歩は絶対だめだ! だとカフェの人達に言われていた



しかもタクシーでさえも、
アポなしで道端でピックアップすると

悪質なドライバーからお金を脅される可能性があるとのこと





すなわち、
対策としてできるのは

着き次第、どこかのお店にまず駆け込み
店員さんに安全なタクシーを呼んでもらうようにお願いすることだった






一時間ほどすると

バスは中心のエリアに到着



「あそこに警察が立っているの見えるでしょ?降りたらすぐに相談しにいったほうがいい」


他の乗客からアドバイスをもらう






そして下車



昼間にはなかった
あぶなげな張り詰めた空気を、じわりと感じる




ふとバスの方を振り返ると

何人もの乗客たちが、
窓越しに必死になって


“あそこにいる 警察に早く! 早く! 相談しにいきなさい!!!!!” と叫んでる




予想してる以上にココって危険なんだ。。






緊張MAXで、一目散で警察に駆け寄り相談しにいく





焦りをなだめ
走っていたタクシーをさらりと呼び止めてくれた



『このタクシーは大丈夫だから 心配いらないよ』



警察の彼、
そしてドライバーの目を見つめ
大丈夫そうだと判断


信じて乗り込む




程なくして

タクシーは無事に宿に到着。。






だいぶ緊張させられた帰り道




バスの乗客達みんなが
必死になってこっちに警告していたあの光景

頭にまだ焼き付いてる





リアルに街の実状を
知った夜だった








翌日

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(2014. 11. 23 in Bogota, Colombia)


晴れ渡ったウサケンで路上ライブ


前夜と、うってかわって最高に朗らかな風が
街を吹きぬけていた








その日の夜に
次の街へとバスで移動





“カリ”


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この街は何故だか他の町よりも
路上ライブ規制が厳しかった。。


歌う場所探しを
助けてくれた人たちもいたのだけど、、
一泊だけして早々と次の国へ出発










コロンビアの路上ライブ


印象に残ったことふたつ挙げるなら、、






場所によっては
うわさどおり美人さんが多く目に付いたこと



そして

普段は、
場所の移動を指示してくる

“警察” までもが
歌ってるとチップをくれて
思わず心あたたまったコト








現在はエクアドルを
旅してます!









昨年はインド。

さて今年の年越しはどこの国になるでしょう



























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